夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

放送用カメラの調整過程を記録する準備

2023-01-30 11:18:42 | Weblog

Ikegami HL-79E 2台のうち#7は本気で調整してないので挑戦しようと企んでいます。

一部始終を動画で記録するための準備を始めました。以下、HDV カメラ HVR-Z5J の PHOTO 機能で撮った静止画です。

作業台の上に 79E を置いて

これがカメラの電源、池上 HM-87。 HL-95 を手に入れたとき同梱されていました。

LEADER LS 1040 オシロスコープです。40MHz 対応。前に使った岩通は 5MHz で役不足なので引退。

画面を動画撮影する自作アタッチメントです。このカメラは動画も撮れますが SD なので2画面構成に便利。

LEADER 5060V と 5850V 。定番の波形モニターとベクトルスコープです。

これも動画で記録するようにしてあります。

デジタルマルチメーターは中国製?。DC が 750V まで対応するので買いました。

自作の延長基板。これが無いと何もできません。手前の冶具はマザーボードから基板を抜く物です。

ドライバーは半固定抵抗調整用で収縮チューブを被せてあります。

これも有効。マイナスドライバーの先端を削ってあって側板を外す際使います。

電源コードも自作品。

この BNC ケーブルからモニター信号を出してイモツルで最後はカラーモニターへ。

フランジバック調整はこれでやります。三脚にセットしてあるので高さ調整可能。レジチャートもあります。

調整のフローチャートはコピーしてあります。自作グレイスケールチャートは参考に使うだけ。

調整手順はこのマニュアルが必須。素人なので半分は意味がわかりませんが。

これも調整過程で役に立つかも。

装着してあるレンズは PP がある物にしました。格子縞パターンです。

照明の具合も確認。左は 100W 右の補助光は 60W 。

実際の撮影はこんな具合です。

私は物事を順序立てて考え、入念に準備する性格じゃないのでこんな作業自体全く苦手。

だからこそこうして自分の思考回路の中にちょっとだけある繊細な部分を引き出して挑戦です。

ここまで半日、ああ疲れた。

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