夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

HL-95 試し撮りしてきたぞ

2019-01-11 20:33:29 | Weblog
大丈夫かなあと内心心配しながらHL-95の試し撮りをしてきました。寒い中を午前中下見した長野市の辰巳公園へ。
いざカメラを回し始めたら何カットも回さないうちに内臓のBPバッテリーが電圧降下でアラーム。夕べフルチャージしたのに。予想はしていましたが電気を食うカメラです。
幸い車で移動中にカメラを暖めた大容量のバッテリーユニットがあるのでそいつをトランクから出して接続。これなら大丈夫です。でもヘビー級のカメラと業務用三脚にこのバッテリーを一人で持って移動は筋トレしていても古希の身には厳しいぞ!


中身は軽自動車のバッテリーです。以前この中にDC/DCコンバータを組み込んで13.5V程度に昇圧していたのですがあれは有効なので復活させましょう。


ここから本番。入り口の広場の隅に母と子のモニュメントがあります。以下の静止画はBVW-70→CANOPUS ADVC-500→PCにコンポーネントで取り込んだ映像からフレームを書き出してPremiere PRO2.0でインターレース解除、Jpegで書き出したものです。このカメラを使うのが嬉しくてホワイトバランスの切り替えスイッチが調整したときのままのAになっているのに途中で気がついてプリセットにするというミスがありましたがその他で操作がわからないという事はありませんでした。


ここは元は溜池ですが今は整備されて素晴らしい公園になっています。昔、電車の窓から見た記憶はどこにもある農業用の溜池でした。


小さな桟橋です。


水車小屋ですが肝心の水車が壊れていて物置小屋になっているみたいです。でもかやぶきの屋根がいいですね。


池の全景です。朝はほとんど結氷していたのですが午後は気温が上がって大分解けていました。


冬は主に鴨が棲みついています。餌を蒔いている人がいて言葉を交わしました。


冬枯れの木に目がとまりました。


先ほど飛んできた鳥です。


冬の常緑広葉樹の葉の微妙な色彩はなんともいえません。


自力で修理したカメラですが心配は無用、きれいな映像が撮れました。HDではないので遠景の細かいところはつぶれてしまいますが鴨が泳ぐ姿と水面の質感はなかなかの表現力です。これぞ3管、アナログの絵。テープはベーカムSPではなく余っていたEDBetaですが問題なく使えます。ノーマルBETAテープもSPにはならず画質は落ちますが使えます。
十分実用になることが確認できたので今夜は祝杯です。
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