HL-79E 調整の件で準備は進んでいます。
補助光は変更しました。ステーを取り付けてそこにクリップライトをセット。
マニュアルの調整手順はフローチャートがあるので
印刷はしてありますが動画にインサートするため改めてスキャンして静止画で保存。
波形/ベクトルスコープの画面を撮影するアタッチメントは外光が入るので正面にマスクを追加。
これで昼間でも撮影できます。TCG 200 のカラーバー信号です。
あれ、画面中央右上に洩れた光! まあ黙ってればわからないだろう。
デジタルマルチメーターは自立するようにしてあります。
HL-79E のマニュアルによると電源ユニットの調整に使うのはインピーダンス 10MΩ以上です。
大丈夫でした。
手元に黒のフェルトがありました。時間があるのでこれを切ってアタッチメントの正面に貼ったら
外光の写り込みは解決。
月が変わったらぼちぼち調整作業を始めましょうか。