湯めぐり~ずブログ

旅好き、温泉好きの仲間たち、湯めぐり~ずです。
さて次の休みはどこに行こうかな?

6月の立山

2017-06-29 21:55:38 | 富山
6月の立山はまだ残雪が多く、既に蒸し暑い下界とはだいぶ違います。4月には19mあった最高地点が今もまだ12m程です。
それでも壁の雪は雪解け水となり、すごい勢いで流れ、4月は雪にすっぽり埋もれていた湧水スポットは姿を現し、旅人の喉を潤してくれます。
弥陀ヶ原や室堂は高山植物を見るにはまだ早い季節ですが、1630mの弘法の辺りは水芭蕉やタムシバの白い花が遅い春の訪れを知らせてくれているようです。
山小屋は7月からのオープンに備えて、整備の最終段階でした。今回は入れるかな〜と期待したみくりが池温泉でしたが、こちらもまだ準備中でした。

初日は時折、青空も見えて楽しい雷鳥観察散歩をする事が出来ました。天気は翌日にかけて下り坂で、2日目の午前中の雷鳥ウォッチングは雨の中、催行されました。雨でも雷鳥は元気よく雪の上を歩いており、それこそ雨の中、歩いた甲斐がありました。夕日も星空もご来光もなかったけど、今回はたくさんの雷鳥ウォッチングができたので、来た甲斐あったと言えましょう
(Blue Storm)
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雷鳥を探して

2017-06-27 07:26:30 | 富山
これまでも何回かブログに登場してきている私のお気に入りスポットのひとつが山で言えば立山です。シーズンを変え、年に1〜2回、訪問するのですが、とても有名だけど見たことのないものがありました。それは雷鳥です。そんな雷鳥を一度は見てみたいと思いにかられて、夏になる前の立山を訪れました。繁殖期である今時分が雷鳥を見る大チャンスだということです。
ホテル立山では宿泊ゲスト向けに雷鳥ウォッチングを午前9時から行うとのことですが、お昼くらいに到着してしまった初日に、みくりが池の周りを1人で歩いてみることにしました。この辺り、私がいつも行く4月と11月は積雪のためちゃんとは歩けないのです。
池はまだ凍りついて、一部分は青く輝いています。これぞグレーシャーブルー!


池に気をとられていると、目の前をひょこひょこと横切る生き物がいます。大きいうずらみたいの…。これこそ見たいと思っていた雷鳥です!見かけた雷鳥は2羽おり、すぐに崖下へ行ってしまい、見づらくなってしまいましたが、1羽は懸命に穴を掘っていたので、巣作りに精を出していたようです。
みくりが池温泉の建物の目の前を通り、反対側に行くと人がたくさん集まっています。

そういえばホテルのスライドショーでも言っていました。「雷鳥を見たければ人だかりをら探せ」と。その通り、その人々は雷鳥を撮影する人だかりでした。見張りのため、岩場に立つオスの雷鳥。人が沢山集まっても逃げません。堂々と見張り番のお役目をこなしています。後から聞いた話では、雷鳥は「神様の使い」とも呼ばれているせいか、人間もむやみに手を出したりしないのであまり人を怖がらないという事です。10分以上見続けましたか、見張り番の雷鳥は悠々と毛づくろいなどして、次々に来る人間たちを楽しませてくれていました。写真を撮るときは雪景色をバックに撮ると写真映えもするようです。
雪の中では真っ白な羽で分かりづらく、夏になると土と同じ色になるので、これまた見分けがつきづらい。羽がはわりかわるまさに今が雷鳥発見には好タイミングだと実感しました。目撃情報は自然保護センターや、ホテルに報告すると雷鳥シールや認定証をいただけます。(Blue Storm)
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奥能登紀行 LAST 能登島ドライビング

2017-06-25 12:38:20 | 石川
今回の帰りのフライトは能登空港から16:45発。時間もたっぷりなので、かなり距離はありますが能登島まで行ってみることになりました。内陸をまっすぐに伸びる珠洲道路を使えばかなり快送できます。梅雨時の平日だったからか、いつもこんなものかはわかりませんが、前にも後ろにも車がいない。つまり快適ドライビングです。最近ハンドルを握ってないけど、という友人と交代でドライビング。良い練習になりました。

能登島は野生のイルカや水族館で知られています。でも島自体が意外に大きいのと、ゆっくりと施設見学するほどの時間はないということで、道の駅のとじまで能登牛カレーのランチだけ終わらせ、海の景色を見たらすぐに空港に向けて引き返しました。
こちらは時間があればゆったりと立ち寄りたかったひょっこり温泉島の湯。レストラン、休憩所などもある温泉施設でした。
能登島バーガーを夜ごはんとしてテイクアウト。食べたいものはたくさんあれど、お腹の方が追いつきません。
(Blue Storm)
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奥能登紀行 その8 珠洲神社と見附島

2017-06-24 07:05:24 | 石川
前日の奥能登紀行は半島の左(西)側から攻めましたが、2日目は右(東)側を攻めてみたいと思います。
灯台からは時計回りで、能登風景のシンボルとも言われる見附島(軍艦島)を目指します。その途中に、ちょっと寄ってみたい神社がありました。
珠洲神社。日本海を守護する神社。ご祭神はミホススミノミコト。平日の朝のせいか、到着するとシーンと静まり返っています。鳥居を抜けると海の近くというより、森の中のよう。1人だと進むのが怖くなるほどの静寂。でも境内はきちんと整えられ、清められております。拝殿が見えてきて、写真を撮るとほのかにピンクの光。静けさの中にパワーを感じたお参りとなりました。
珠洲神社へのご挨拶が済みしばらくは海辺を走りますが、ナビの通りに少し内陸の道を通りショートカット。見附島が1番近く見える公園にたどり着きました。ここに似た風景をどこかで見た事がある。記憶をたどると、西伊豆の三四郎岩が思い出されてきました。潮が引いていたら島まで歩けるような距離ですが、今回はチャレンジはやめておきます。

(Blue Storm)
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奥能登紀行 その7 能登半島最先端

2017-06-23 07:26:27 | 石川
塩田見学の後、能登半島の先端にある宿に向かって西海岸をひたすら走ります。宿に着く直前に、能登半島最北端の禄剛崎(ろっこうざき)灯台の表示が見えましたが、既に16:00近かったので、翌日、宿をチェックアウトした後に目指すことにしました。ランプの宿からは10分ほどの距離です。でも本当は最高に良い天気だった初日に行っておいた方がステキな景色を堪能できたかもしれません。
灯台に向かった2日目は雨上がりのどんより天気。天気がよければ、富山の立山や、新潟の佐渡ヶ島も見えるというのだから、本当に残念でした。
車は道の駅狼煙(のろし)に止めて、灯台まで軽いハイキングです。登り道ですがそれほどは長く続かないので安心して進んで下さい。程なくイギリス人による設計の灯台が見えてきます。海辺に高々と立つ大きな灯台をイメージしていたら、なんとも可愛らしい感じ。

それでも日本の灯台50選に入っているのだとか。看板には「菊の御紋がある唯一の灯台」と説明されていました。歴史的な建造物ということのようです。夕日も朝日も見えるというロケーションは高知の室戸岬と同じ。またいつか快晴の日に訪れてみたい場所です(Blue Storm)
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