夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

プログから敬愛する人々・・♪

2005-11-26 11:17:00 | 定年後の思い
私はこのブログ・サイトに加入して、一年が過ぎましたが、
色々と考えさせられました・・。

最初に感じましたのは、飾りなどのアクセサリーの技巧と華やかさに目を見張りました。
プロのようなセンスのお持ちの方もいまして、ただ驚きであった。

三ヶ月を過ぎると、ご自分のお考えを日常生活に於いて、
淡々と綴られている一部の方に、
本来のプログだと、私なりに感じたりした。

なにより、ご自分の言葉で綴られています。

たとえ思想、信条が私と違っていても、こうした方には敬愛して、
私は日常生活の一部として、愛読させて頂いている。

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晩秋の穏やかな日々・・♪

2005-11-26 08:05:00 | 定年後の思い
東京の郊外は、ここ数日、秋晴れの日が続いている。

朝から暖かい陽射しが差し込み、
のんびりと朝の新聞を読み、テレビのニュースを観たりしている。

これからの日々も晴れ間の続く、とニュースは報じている。


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昼下りの散策・・♪

2005-11-25 16:27:00 | 定年後の思い
昨日、家内のテニス日であったので、
何時ものように家内はデパートに寄り、
スパイス・チキンのグルリ風に焼いたのを購入してきた。

夕食には少し早かったが、純米酒を呑みながら食べる。

このスパイスの香りと舌にしびれるような感触が、
辛口のお酒と絶妙に合う。

こんな風に食べながら、家内と語り合っていると、
他の事はどうでも良くなった。

結果として、二時間ばかり話し合って、風呂に入らず、
文庫本を携えて布団にもぐりこんだ・・。

本日の昼前に風呂に入った後、散策を兼ねて買い物に行った。

駅前にコースを変えて、のんびりと昼下りの旧街道を歩く。

ケヤキ並木を通ると、午後の陽射しを浴びている中、
朱色に色付いた葉が無風であったが、
空中をゆったりと旋回とながら、
地上に舞い降りてくる・・。

こうした光景に私は、呆然として立ちす。

駅前で買い物を済ませ、本屋で来年のカレンターを買い求める。
バソコンの置いてある机の端に置こうと思ったのである。
『花ごよみ』と題した週めくりの樹木と草花の写真が付いた小さなカレンターである。

その時々の季節感を伝えてくれるので、
慰めのひとつとなるので購入した。

晩秋の午後のひととき、
風も無く、暖かい陽だまりの中、
散策できるのは贅沢と思ったりしている。

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晩秋の朝・・♪

2005-11-25 08:22:00 | 定年後の思い
東京の郊外も、色付きが深まってきた。
無花果の黄色い葉は枯れて、茶色の葉を地上に落とし、
紫木蓮の葉も黄色に染めて、三割がた枝に残っている程度である。

白梅は黄色の葉に染まり、朝の陽射しを受けている。
もみじの樹木は、緑の濃い色合いから、朱色に変わり始めている・・。

このように移り変わる主庭を観ながら、
朝の静謐なひとときを過ごしている。

毎年、このして落葉樹は、晩秋から冬への準備をしている。

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『無量庵』と共に・・♪

2005-11-24 13:10:00 | 定年後の思い
サラリーマンを定年退職し、このブログを開設して、一年が過ぎた今、
振り返ってみたが、ほぼ予定通りの日々が流れてきた。

朝は日の出と共に起きて、夕暮れの食事の時に、
弐合徳利でその日に合ったぐい呑みで辛口の純米酒を頂き、家内と語り合う。

そして日中は、程々の広さの雑木の多い庭の手入れをしたり、
日常の買い物に行ったりしている。

その間、その時に思った小説、随筆、歴史書を読んだり、
ときたま音楽を聴いたり、映画をビデオ・テープ、DVDで観たりしている。

或いは季節に応じて、国内旅行をしたりしてきた。

それらの日々をこのブログ綴ってきた。

私は山川草木を主軸とした季節感を大切に生活を営んできたが、
ともすれば『無量庵』と勝手に私の心に名付けた生活を送っているのかも知れない。

世間ではこうした人を清貧の数寄者という場合もある。

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朝の読書のひととき・・♪

2005-11-24 10:15:00 | 定年後の思い
東京の郊外は、秋晴れの日が続いている。

今朝も六時に目覚めたが、外気はまだ薄暗いので、布団に戻り本を読んだ・・。

佐野眞一・氏の『カリスマ』を再読しているが、
文庫本で上巻・下巻の二冊であり、
ダイエーを率いた中内CEOの壮大な戦後状況を克明に綴られた作品である。

ある程度読み込むと、あの時代の時は私はどのように思って見詰めていたか、
と振り返ったりすると、なかなか先に進まず時間を要している。

この作品は、戦後の日本経済と社会情勢の中、
中内・氏の内面を的確に表現された稀な力作であると同時に、
どなたでも持っている光と影が冷静に兼ね備えられて折、この巨人の光芒を描ききっている。

ノンフェクション作品として、
数多くの作品がそれぞれの著作人から発表されているが、
ここ30年間で紛れも無く最優秀作品のひとつと思っている。

こんな風に考えていたら、八時過ぎになり、起き出した・・。






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クリスマス・ソング・・♪

2005-11-23 15:20:00 | 定年後の思い
今朝の読売新聞で、あるレコード会社で
『クリスマス・ソングス』の広告が載っていた。

4枚組で72曲で税込み3000円で、
新旧50組以上のアーティストたちが奏でるクリスマス・ソングス集!

と謳(う)われた広告であった。

確かに収録曲を見ると、世界的に有数なクリスマスの代表曲であり、
その時代を背負ったアーティストが唄っている曲ばかりである。

お買い得なクリスマス曲である。

私は35年以上、クリスマス関連の曲を聴いてが、
ここ10年はひとつのアリバムをこの季節になると聴き込んでいる・・。

ドナ・サマーの『ホワイト・クリスマス』である。

①ホワイト・クリスマス
②クリスマス・ソング
③神の御子は今宵しも
④クリスマス・イズ・ヒア
⑤クリスマス・メドレー
  a.このみどり子は誰なるぞ
  b.ドゥ・ユー・ヒア・ホワット・アイ・ヒア
  c.もろびとこぞりて
⑥クリスマスはわが家で
⑦クリスマス・スピリット
⑧プレイス・オブ・ヘヴン
⑨オー・ホーリー・ナイト
⑩ラム・オブ・ゴット

ドナー・サマーの従来のイメージと違ってはいるが、
あたかも神のしもべのひとりとして、この人の特有な美声で素直に表現されて折、
たぐい稀なアリバムとして結晶し、
思わず襟をたださざるを得なかった。

尚、このアルバムは1994年にマーキュリー・レーベルから発売された。

この他、一曲限りの佳作としては、
私の知る限り、
中島みゆきが【歌麿】と題したコンサート(1986年)の中で、
一曲として『クリスマスソングを唄うように』である。

その人、その人なりの思い込みがあるように、
私にとってはドナー・サマーのこのアルバムは終生の宝物のひとつである。

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晩秋のひととき・・♪

2005-11-23 11:51:00 | 定年後の思い
退職して一年が過ぎた昨今、
俗世間の政治、外交、軍事、経済に関心が薄れてきた・・。

朝の陽射しを受けて、足袋を履き下駄で庭先を歩きながら、
落葉樹の朱色、黄色の錦繍を観ながら、煙草を喫ったりしている。

居間に戻り、音楽を聴きながら、このブログに綴ったりしている。

煎茶を淹れたり、或いはコーヒーなど飲んだりしている。

今朝は、東京の郊外も穏やかな秋晴れとなり、静寂なひとときを過ごしている・・。

山川草木を日常生活に取り込んだ日々を目指してきているが、
しなやかな一日が過ごせれば良いと思っている。

風邪気味のためか、音楽の選曲も今日の午前中は変わった。

ベートーヴェンの交響曲第6番『田園』
チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番
          スラブ行進曲 作品31
          交響曲第6番『悲愴』

といったように纏わりない曲を聴いているが、これはこれで紛れない美を感じる。



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昨今の開業医・・♪

2005-11-23 10:48:00 | 定年後の思い
私は一年に一回ぐらい、季節の変わり目に風邪を退く。

鼻風邪から始まり、鼻水が出て、咳込んだりする。

現役の頃は、ディスプレーに向かい、エントリーをしたりする際、
キー・ボードに鼻水がたれないか心配し、
テイシュー・ペーパーを横において業務をしたりしていた・・。

今回、温泉滞在旅行の時に風邪を退いて、
月曜日に近所に開業された病院に行った。

私が行った内科の先生は、三十五歳前後の男性医師であったが、
明朗な問診で良印象を患者に与える医師であった。

昨今の開業医は技術もさることなから、
営業センスも問われる時代であるので大変な時代である。

この点、この医師は患者から観れば、
安堵させるセンスを持つ、優秀な医師である。

問診をパソコンに向かいながら、カルテをエントリーしていた。
私はこういう時代になったか、とちょっと驚いていた。

秋晴れの穏やかな陽射しの中、
薬を頂いたのを持ちながら帰宅した。

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『勤労感謝の日』の想い出・・♪

2005-11-23 08:37:00 | 定年後の思い
私は今は年金青年の身であるが、
現役の頃、本日の勤労感謝の祭日には色々と想い出がある。

通常、祭日であるので、ほっとする息抜きの出来る休日を過ごした。
体力に余裕があった時は、家内と私の家から1時間半前後に行ける高尾山で、
紅葉の里山を観たりしている。

或いは体力がへたばっている時は、
近くのスーパー・マーケットに買い物の行き帰り、晩秋の叙景を楽しんだりした。

休日出勤が必要の時、独身時代の頃は、
『せっかくの祭日、いやだなぁ・・』と内心思ったりしていた。

家庭を持つと、
『サラリーマンなのだから、
働ける事に感謝しなくては・・』
と家内に嘯(うそぶ)いて、会社に飛んで行ったりしていた・・。

色々と12月の多忙な前、
晩秋の最後の祭日には、楽しかった想い出が甦(よみがえ)って来る・・。

男子たる者は、現役の時は無我夢中に働きなさい、ということである。


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繋温泉、滞在記・・♪ 最終回

2005-11-22 15:13:00 | 定年後の思い
繋温泉に5泊したが、今回は風邪を退いて声がひどく擦(かす)れた。
『《ゴッドファーザー》のマーロン・ブランドを若くしたような声になったよ・・』
と私は家内にふざけて言った。

さすがの私も、
ゴッドファーザーⅡのロバート・デ・ニーロ、とは言えなかった。

旅行先で、このようなひどく風邪を退いたのは、初めてである。

滞在したホテルをバスが9時出発の為、
私共を含め、ロビーが賑わっていた・・。

バスは予定よりちょっと早めに出て、
渋滞に巻き込まれず、上野に午後4時過ぎに着いた。

社内で隣のご婦人と色々と世間話をしたが、
私の声が掠れていたので、かえってご迷惑をかけてしまった。

家内の母と上野で別れ、私共は新宿までこのバスを利用したが、
都内は少し渋滞した。

新宿駅は、相変わらず人出であふれていた。
『成城学園前』で電車から降りると、何時ものようにほっとする。

家の門扉を空けて、玄関先まで歩くと、
玄関庭に花梨の実が二つ落ちていた・・。


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繋温泉、滞在記・・♪ ⑥

2005-11-22 12:55:00 | 定年後の思い
憲號?E陵縞匆浩瑤肪紊①?br>火曜?E蓮惻蠅鼎?E次戞?br>水曜?E蓮愍㌣箘翡西?E戞?br>昨?E量斃貌?E蓮慇慌悗亮奸戮隼矯靴拭?br>いず?E皀曠謄?E北瓩?E函∀敬い鮨?E狷辰燭蝓?br>持参した『文藝春秋』を読んだりしていた。

昨?E茲蝓抖ぬ任△辰燭里如挂瑤鯑櫃鵑生紂?br>金曜?E遼榮?E蓮枌弔涼罎悩鯑?E磴さ瓩瓩親鷓鯑匹燹?br>
私は温泉の滞在の?E隋⇒執?E防い貌蝓?br>夕食前後に?E楴髻▲咫璽?E鯑櫃鵑生紊脇表顱△箸い辰燭茲Δ砲靴討い?E?br>
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繋温泉、滞在記・・♪ ⑤

2005-11-22 11:54:00 | 定年後の思い
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繋温泉、滞在記・・♪ ④

2005-11-22 09:47:00 | 定年後の思い
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繋温泉、滞在記・・♪ ③

2005-11-21 20:10:00 | 定年後の思い
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ホ、サウ、ホヘ?ユシ?マシ・ァ。「イォソァ、ホヘユ、?キウ荀ャ、ソサカ、テ、ニ、、、ソ、ャ。「
ネユスゥ、ホフセサト、熙?ア、皃ニ、、、ソ。」

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エロニ筅ホタオフ邵?、ヒ、「、・ネヘユ、マ。「タイ、・マ、テ、ソスゥカ?ホテ譯「
シ・ァ、ホヒ?ウォ、ホミハ(、ソ、ソ、コ)、゛、、、ヌ、「、テ、ソ。」

、ウ、ホ。リシ熙ナ、ッ、・シ。ル、マ。「タケイャテマー隍ホテマセ・コカネ、?カカスフワナェ、ヌ、「、・ホ、ヌ。「
ニ??エエ・「タ?ェヘ??「フアキンノハ。「フレタスエ盡?「ニ??サ、?ル、、ナ?ャテヨ、ォ、・、、ソ。」

テ讀ヒ、マタスツ、、オ、・ニ、、、・熙筅「、テ、ソ、ャ。「
イネニ篥」、マ。「マツイロサメ、ホツィヌ菁ケ、ヒホゥ、チエ?テ、ニ、、、ソ。」

サ荀マヒワエロ、ホ」イウャ、ヒ、「、・クシィサ?チシシ、ヌ。「
ニ??ヘ、ヌ、「、テ、ソケゥヒシ。「タ?ェ。「ソ・ハェ。「テマシ?ホホ?ヒ、ネヘウヘ隍?ラケヘ、キ、ハ、ャ、鬘「エム、ソ、熙キ、ソ。」

、ス、キ、ニウム、ヒテ羮シ、ャヌロテヨ、オ、・ニ。「、ヒ、ク、・?。「ソ蟯ー。「ウン、アシエ、?ム、ソ、熙キ、ソ。」

イネニ篥」、ネケ醫ョ、キ、ソク蝪「オ「マゥ、マ・ミ・ケ、ヌオ「、・?キ、ソサ?。「
・ミ・ケト荀ホカ皃ッ、ホク?爨マコ?ホ」ア」ーソ?ワ、ャシ・ァ、ホ蟆ン゜、?゜、ュオヘ、皃ソ、隍ヲ、ヒ。「
ヘ?ユ、キ、ソヘユ、ャエ?ナ、ヒ、篆ナ、ハ、・遉テ、ニ、、、ソ。ヲ。ヲ。」

スゥ、ホヘロシヘ、キ、ホテ譯「イネニ筅ネイネニ筅ホハ・マ。「
、ウ、ホシ・ァ、ホコ?ホヘユ、??、?コ、・ヲ、、スク、皃ソ。ヲ。ヲ。」



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