私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であり、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、私たちは子供に恵まれず、二人だけの家庭で、ささやかに過ごしている。こうした中、我が家の生計は原則として、私たち夫婦は、お互いに厚生年金とわずかな企業年金を頂いた範囲で、日常生活を過ごすことを原則としている。そして耐久品の購入、冠婚葬祭、私たち夫婦の共通趣味に関しては、程々の貯金を取り崩して、年金生活19年半となっている・・。こうした中で私たち夫婦は、原則として月初めには家計簿をお互いに確認しながら実施している。この根底の理由としては、49年前、私たち夫婦が婚約する前、お互いに隠し立ては・・やめましょうねぇ、と私は妻となる人から言われたりしてきた。そして私たち夫婦は、結婚以来、毎月家計簿を原則として翌月の初めにしているが、もとより生活費をお互いに確認した上で、私、家内が趣味に使える費用を捻出する為に、 毎月確認し、家計簿の月次決算をしている。しかしながら、この2月度、3月度は、私たち夫婦としては珍しく多忙であったりした。過ぎし2月23日に、過ぎし2月23日に突然の故障に伴い、やむなく修理の為に、あるソフト契約店に26日に持参したが、再三の修理となったりした。この間、そして据え置き型のパソコンが、修理で退院するまで、補助機のノートパソコンで、覚束ない指先でキーインしてきた・・。主力機の