夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

ときには小庭の手入れ、体力の衰えた私は昼食抜きで6時間ばかり奮戦しても、あえなく敗退して・・。

2018-04-17 16:52:59 | ささやかな古稀からの思い

私は中小業の民間会社に35年近く勤め、2004年(平成16年)の秋に定年退職となり、
その後は多々の理由で年金生活を始めた身である。

そして東京の世田谷区と狛江市に隣接した調布市の片隅に住み、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭となっている。

こうした中、雑木の多い小庭の中で、古ぼけた一軒屋に住み、お互いのささやかに過ごしている。

我が家の敷地は変形5角形で、家屋を建つと、玄関庭と主庭となり、
原則として小庭の手入れは私の責務の範疇であるが、蚊(か)の出る5月下旬頃から10月頃までを除き、
体力の衰えた私を見かねて、ときおり家内の支援を受けることもある。

昨日の夕食の時に、私は家内に、『明日(あす)、庭の手入れをするよ・・』と言ったりした。

三週間前の以前には、幾たびか私は小庭の手入れしてきたが、
これ以来さぼったりしてきた・・。

         

今朝、私は6時少し前に目覚めて、やがて家内と朝食を頂きながら、地元の天気情報を視聴したりした。

朝の6時は11度、昼下がりは17度前後、夕方の6時は15度前後、
昨日の晴れ間より一転して曇り空となり、午後の3時過ぎから雨が降り始めますので、
昨日より寒さを感じる日となります・・と報じていた。

私は雨の降りだす前に、小庭の手入れが終わればよいが、と思ったり、
昨日はスリーシーズンのスボーツシャツで買物、散策をしてきたが、
風邪を退くひとを恐れて、御身大切に古びた冬のスボーツシャツを着ることにした。

やがて私は8時少し前に、玄関庭に下り立った・・。

こうした時の私の容姿は、ストレッチパンズの長ズボン、着古したスポーツシャツ、帽子
ウォーキング・シューズ、滑り止めの軍手をし、剪定鋏(ハサミ)を腰の周りにしている。

そして私は切れ味抜群の鋸(のこぎり)右手に持ちながら、
適度な台に乗り、一時間ぐらい枝葉を切り落としはじめた。

この後は、草むしりに専念したが、樹の周囲の雑草を取るために、
幾たびか這(はい)つくばっていると、少し泥だらけとなったりした。

しかしながら熱さが増す夏季には、たらたらと汗が吹きでて、
泥だらけ汗まみれとなったりしてきたので、これより楽だよなぁ、
と感じたりした。

こうした中で、私は無念ながら体力の衰え、30分毎に簡易椅子に座り、
ペットボドルの煎茶を飲み、5分ぐらい休息としたりした。

そして40代の頃は、55分ぐらい剪定したり、草むしりをして、
5分ぐらい休憩で奮戦していたよなぁ、と私は苦笑したりした。

         

この後、ぼんやりと今年の春は足早に過ぎている、
と我が家の近くにある野川の遊歩道を散策すると
実感させられたことを思い重ねたりした・・。

昨日いつものように散策していると、華やかな八重桜は最後の彩りとなり、
         

ハナミズキの白い花、そして薄紅色の花が満開となっている。

         

         

そしてツツジは、多彩な品種の花が、満開となり、しばらく私は見惚れたりした。
         

或いはフジの花が咲き、少し早いじゃないの、と驚いたりした。
         

このようなことを休憩の合間に思い馳せたりし、
この後は、私は昼食抜きで奮闘して、草むしりに専念したりした。

やがて私は疲れ果てて、三割ぐらい残してしまったが、家の中で料理をしている家内に、
『XXちゃんさぁ・・疲れたから・・本日はここまでで終わりにするょ・・』
と私は大声で家内に言ったりしたのが、午後2時過ぎであった。
         

    
やがて私は風呂に入った後、遅い昼食とした。

我が家は年金生活をすると、朝夕は談笑しながら家内と共に頂くが、
定年前は私は多くのサラリーマンと同様に多忙で、家内は専業主婦であり、
こうした習性から、年金生活を始めた当初に私は自主宣言して、お互いの束縛することなく自由食としている。

このような関係で、本日の私の昼食は、恥ずかしながら記載すると、
煎茶を淹れた後、ふたつともアンパンで、こしあん、つぶあんを食べたりした。。

そして簡素な昼食後、コーヒーを飲みながら、
今こうして投稿文を綴っているが、けだるさを感じて、やはり齢だよなぁ・・
と心の中で呟(つぶや)いたりしている。

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