夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

『都心』は、遠くなりにけり・・♪ ①

2007-04-30 14:20:00 | 定年後の思い
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私なりの『和暦』と『西暦』・・♪

2007-04-30 10:47:00 | 定年後の思い
私は昭和19年生まれの身であるが、
日常の年度名称は和暦を使うことが多い。

例えば、亡くなった母は大正9年生まれ、
大正15年の生まれの人は、多くの方達が戦争に行かれた苦闘された人達、
昭和一桁の人達は、昭和20年の敗戦を境に教育方針が変換された戸惑われた人達・・
と何気なし言葉に出たりすることが出来る。

日常生活でも、昭和26年に小学校に入学して、
ある時は昭和45年に中途入社した、
とか時代の空気が響くのである。

昭和天皇が逝去された時、昭和は終わってしまった、
というのが実感でもあり、平成と云われても中々馴染めなかった。

この頃、西暦で表示される風潮が高まったのかしら、
と思ったりしている。

その後は『2000問題』、『2007問題』があり、
西暦表示が加速化されている。

ここ10数年、アメリカの『黄金の60年代』、
音楽の世界では『70年代』、『80年代』などと多用されたりしている。

私はこうした折は、昭和だと、平成にすれば、と脳裏の隅で数えたりしている。

しかし、ここ数年は退職後の生活を過ごしているので、
銀行、郵便局で年月日を記入する時、
確か2007年、或いは平成19年の記入欄に戸惑ってしまうのである。

月日は間違いなく記入できるが、今年は何年だったかしら、と思ってしまうことが多い。
少しボケてきたか、と恥らいながらも行員、局員のお方達に、
『今年・・平成19年ですよね・・』と訊ねたりして、確認を求めているのが実態である。

年金生活を送る身となっているので、1日1日を大切にし、
季節の移ろいを享受できれば、私の心は何年でもよい、
と思ったりしているのが本音である。


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知らなかった『昭和の日』・・♪

2007-04-30 02:28:00 | 定年後の思い
私は昨日の朝にこのサイトで、【されど、『みどりの日』・・♪】と題して、投稿した。

そして、夜になり私の『お友達リスト』のお一人の日記を拝読していたら、
『みどりの日』から今年から『昭和の日』に変わった、と知ったのである。

私はあわてて、読売新聞の朝刊を見直し、『社説』欄の中に於いて、『昭和の日』を読んだりした。

私は定年退職後の三年生の身であるが、
4月29日は『天皇誕生日』と昭和天皇を敬(うやま)ってきていたが、
『みどりの日』に変って、何かしら心が落ち着かないのが本心であった。

そして、今年から『昭和の日』と云われ、その上、『みどりの日』は5月4日に改定されたらしい。

私は世の中の実情についてゆけず、
4月29日は『(昭和)天皇誕生日』から『みどりの日』、そして『昭和の日』と
呟(つぶや)いている。



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