「千葉武生」絵川流:日本舞踊・新舞踊:つぶやき、川越市、鶴ヶ島市、坂戸市などで踊ります。見に来て頂きたいです。

私は男ですが舞踊をやっています。稽古は週一で20年以上続けています。埼玉県鶴ヶ島市です。会場で生の舞台を見て頂きたいです

舞踊・稽古の様子です・(千葉武生:撮影)

2016年06月24日 | Weblog
  火曜日の夜の部

舞踊・稽古の様子です・(千葉武生:撮影)

この時の曲は「伊豆の雨」、傘が何とも言えない良さがあります。


※入門の案内   お稽古をはじめるにあたって用意するもの

1. お稽古着――男性女性それぞれ仕立て方が違います。上等な着物でなくても、自分の体に合った寸法  のものであればかまいません。夏は浴衣が適当でしょう。(着付けは出来なくても大丈夫です、何度か  練習をすれば、いずれ覚えます。)

2. 帯(女性)一般的には手軽な半巾の帯を使用します。
   (男性)角帯(かくおび)。男性用帯です。

3. 襦袢(じゅばん)――男性女性それぞれ仕立て方が違います。着物の下に着るもの。長襦袢よりも身頃  の部分が晒しになっている半襦袢がよいでしょう。汗をかいても後始末が楽です。

4. 肌襦袢(はだじゅばん)――男性女性それぞれ仕立て方が違います。一番下に着る、着物の肌着です。  浴衣は肌襦袢の上に着ます。

5. 着物の下にはくもの(女性)裾よけ(すそよけ)。できれば踊り用のものがよいと思います。又は女性用ステテコ。(男性)男性用ステテコ。

6. 白足袋――男性女性共通です。


7. 扇子 お扇子はお稽古をはじめたらいずれは使うものですが、最初のお稽古から絶対に必要というわけで 
 はありません。

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