一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

ひやむぎで昼食♪

2018年01月05日 | 変わった料理


雪のドーナツはとても美味しそう…

ここ数年、というか、三年間の体重の推移を見てみた
カレンダーに記してあるのだが、ほとんど体重は変わっていないことに気づいた
1~2kgの増減はあるが、自然に、ほぼ元の体重に戻ってしまっている
あと1kg増が、こんなに難しいとは思わなかった…

雪かきも水汲みも全くなければ、もう少しのんびりと暮らせるのだが
正月早々からまたやっかいな騒動が起きている。バカ旦那と連絡が取れない
また入金が滞っていて、電話にも出ない。また貧乏まっしぐら…


昨年、「金銭面で大変なのは分かりますが…」と言われたのですが、それも仕方のない事です
本当に苦しかったら、何も買えなくなるのです
いくらコツコツと貯めていても、0円生活は急にやってくるのです
(0円生活とは夫の給料が1円も入ってこないこと)

その反動でプチ買い物依存症になったのです。夫と結婚してからです
一旦家から出た息子との同居でストレスはいっそうひどくなります
0円生活は我が家では通常のことです。それを金銭面云々と言われるのは筋違い

貧乏の底が一般とは全く異なります。だから1円も大切にします
そして、布切れ紙切れ1枚、水1滴、野菜の切れ端、お米一粒ひとつぶを大事にしています
物を大切にする意味が他の方とは根本的に違うのです

住宅ローンを支払いながら借金もせずに、一日いちにち普通に暮らしています
病を患っている人は、健康でさえあれば、そう思っているはず
私もまた毎日なにかしら食べられればそれで満足です

ステーキもお刺身も食べられなくても全く問題ない
けれど、お米や時々の野菜、お肉、魚は必要です
栄養云々、食品のカロリー云々、全く関係ありません

生きていく上で何が必要なのか、それを考えていかなければなりません
幸いなことに、私は通院をやめられました。薬もやめられました
けれど、夫の態度は依然として変わりません。何を考えているのか全くわかりません

電話もメールもないです。同じことを何度も繰り返します
私は責めているのではありません。連絡がほしいだけです
14年前、15年前も同じことがありました。耳鳴りを発症しました

今回はすでにあきらめております。それでも不安はぬぐい切れません
毎日の献立に困っています。買いたいものがかえません
今こそ、生きる知恵を使う時だと思っています。負けてはいられません









ひやむぎがあったので昨日と今日昼食で食べました。煮物を添えて








さすがに野菜ジュースのスープは飽きました。ソーセージ類もないので作れません

なくても作れますが、コクがありません。即席の茶碗蒸しも飽きました
栗は入っております。冷凍庫にほぞんしてありますから…










ドライカレーを作りました。お肉もなくなりました

明日からまた三日間、息子のご飯を作らなければなりません
お昼は麺類、夜は何を作ろうかと悩むところです

おかげさまで、整骨院に行きそびれました。お金がないんじゃ行きたくてもいけません
行っても治らないと思いました。首から音がする人って意外と多いのかもしれません
どうやって治したのでしょうか…

3、4日間、ずっとお尻をもんでいました。いえ、押していました
あまり強くやったせいか、翌朝肩まで痛くなりました
お尻は強く押さないと凝っているところがとてもわかりづらいです

今はかなり痛みがやわらぎ、痛みも軽減しました
病にも貧乏にも負けません。貧乏、大いに楽しみます(苦笑







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