きゃべつ１個丸ごと料理

大きなきゃべつが１個９０円（税別）。重さは２ｋｇだった

まだ箱に入ってたのを手にとって、「これ、持って行っていぃ？」
すごく重くてすごくよいきゃべつだった。うれしくなって２個買った

青い葉っぱは水につけて、さっとゆでた
しおたまごをゆでたまごにしておいたので、塩は入れずにサラダをつくった
ソーセージは半分だけ（ソーセージの内装フィルムで保存）。

きゃべつはマスタードと相性がよいのでマヨネーズと一緒に混ぜた
あとは少し冷たくして簡単なホットサラダの出来上がり。
普段はゆでたまごの代わりに、卵焼きを入れている

その卵焼きにもマヨネーズを入れて先日焼いてみた
確かにいつもの卵焼きよりもどこかふんわりして、味もよかったようだ


きゃべつに２％のしおをふって、重石をしている（ザワークラウト）。
数日間置いて様子を見ながら発酵させる

きゃべつの芯はかるくゆでて、犬の餌にしている
どちらかというと葉のように、くにゃくにゃしたものよりも歯ごたえのあるもののほうが
食べやすいようだ。くにゃくにゃしたものといえば、わかめ、のりもあるね。

口の中でひっついてものすごく食べづらそうにしています
だからといって、やたらとかたいものもいけません
大きすぎるのもダメです。小型犬は以外にそんなに歯は丈夫ではありません


先日、カラスが電柱の下に落ちていました
翌日雨が降って、一週間ほどしたらなんと白骨化していました
誰も片付けてはくれなかったようです…

土に埋めてあげたかった、と思ってしまったのです。









きょうは息子が休み、と思っていたら出勤しました

出勤？かと思うと、休みにかわることも多々…
それを教えて欲しい、といってもそれもしないし。

会社ではそのようなことはないと思います
家庭内だからできることなのでしょうね…


最近ふと気づきました。ここ１～２年ジャージを履いていません
今年一回だけ朝の散歩に履いてみました

介護の方、よくジャージ姿が目立ちます
ジャージ＝介護、という感じ（イメージ）に思われてしまいます

ウチの子がまだヘルパーだったころはジャージ姿でした
今は普通のズボン（私服）で働いています
洗濯が結構大変です。一日着用したものは全て洗濯です


きのうしまむらで買い物をしてましたら、おばーちゃんと介護の方（男性）がご一緒でした
鏡をみながら私のほうをニコッ。

「どうかしら？この洋服私に似合う？」というような表情をなされていました
介護の方が、

「それ、着て（試着して）みるといいよ！」

確かに試着も大事です。Mサイズでも小さいこともありますから。でも本当は、

「うん、とってもよく似合うと思うよ。でも小さいといけないからちょっとだけ着てみようか？」

そんなちょっとしたことばもあってもいいかもね
そのあと、試着室を右往左往されてましたが…

介護ってかけることばも選ばなくてはならないようです
私にはほとんどことばをかけてくれませんが…