症状とは自分へのメッセージ

10月29日　自宅の庭の石が道路沿いに落ちていました

落ちていたのではなく　アパートの住人のおばさんによる嫌がらせです

（年齢的に同年代か下でしょう）

きのうの朝　この石がなくなっていました

お昼過ぎ　次男に差し入れをして帰ったら　再び石が置かれてありました

前回の場所から2ｍ位離れた家の前のほうにありました

その間　石はどこにあったのでしょうか

おばさんが一時保管していた？

それともわたしの姿を見て慌てたのか

草取りをしたり天気の良い日は　このような嫌がらせが頻発

雨が降ったり極端に寒い日はありません

ゴミを出すついでにやっている可能性もあります

おばさんの庭ではないのに自宅にいろんなことをされると

腹も立ちますし気分も悪いです　レンガブロックの穴に

丸められたテッシュが小高く積もっていました笑

この先いったいどうしたいのかわかりません

ちょっと気になることがあるので記しておきます

長男はわたしと廊下ですれ違うと小走りになることがあります

最近普通に歩いています　前はなんとなくおどおどしたような

ちょっと大事な感覚なので　もしかしたら変わってきたのかな

父は捨てられない人、古い自分を捨てる、脳の働き、

思考回路を変えれば人生が変わる

左目はまだ赤いですがだいぶ薄くなりました

初日と二日目に　塩点眼液とはちみつ点眼をしただけで

ほとんど何もしていません　回復するまで1週間はかかるでしょう

前だったら「どうしよう眼科に行かなくては　どこの病院がいいだろう」

不安ばかり募ります　そして待合室で悶々とします

今はもう不安は一切ありません「また症状が出たか

ほおっておいたらなんとかなるだろう」と思うようになりました

わたしは症状が出る度　何度も何度も確認する癖がありました

非定型歯痛を発症した時も　歯の痛みを何度も繰り返し確認したため

最悪の状態になってしまったのです

ようするに病気になるように自分から追い詰めてしまうのです

これではいけません　近年になりようやく回復するための症状

であるとわかってきたのです　最初は意味が分からなかったです

でもわかるようになったのです　ましてや自分のからだ

症状とは自分へのメッセージである

唯一からだが教えてくれるものです