一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

メンチカツとコロッケ

2022年11月10日 | 変わった料理

左目にはちみつ点眼もしました 涙ボロボロ~
治るまで時間がかかりそうだね

メンチカツを再び仕込みました 作業をわけて作るとうまくいきました
食パンをパン粉にして冷凍してもすぐに使えました
コロッケも冷やしながら作ると全てがうまくいきました
時間に余裕がないと出来ませんが失敗が少ないです






問題は味付け メンチカツは濃い目にできて コロッケは少し物足りない
あまり美味しいジャガイモではありません
揚げる時間を短くするため 小さいコロッケにしました
でもメンチカツと違い 結構お腹にたまります

味見としてコロッケを2個だけ揚げてみます
今日のお昼に残りのコロッケを揚げます
うまくいったら次男に差し入れします
卵焼きも作って一緒に持っていこうかと思います

料理は得意ではないです 何度も何度も繰り返して
それでうまく出来ても そのあとまた作らなくなります

その繰り返し





大根と肉団子の煮物に前日のひやむぎを入れました
それとご飯を茶碗に半分 食べられる時は食べないと

少し体重が増えましたが あと1kgがなかなか元に戻りません
もっと体に肉をつけたいです 自転車もありますが空気が抜けています
息子は必要のないものはどんどん処分するので空気入れもなくなっています

息子が買った空気入れなので文句は言えませんね
自転車の籠に愛犬を乗せるとすごく楽しそうにします
このところ愛犬も夜ぐっすりと寝ています 夜のおしっこも
なくなりつつあります 今度はちゃんと治したいです
あと1年もすれば治りそうなんだけど…

家電類は全て半壊 長いこと買い替えていないから
まともなのは洗濯機だけ笑 人も動物も徐々にくたびれてきます
でも真実を知って生き方を変えれば人生楽になるかもしれない

不安と隣り合わせの暮らしをしてきました
死んだような生き方をしてきました
どんどん病気が重なり こどものことにまで手が回らない
そして思ったのです わたしだけがつらいんじゃない
身近な家族 自分の子供を救えないのは どこか違うのではないか

構うのではなく気遣う けれど気遣うは目には見えません
それをどうやって補うのか ずっと考えていました

例えば長男は介護職 お年寄りがうまく歩けなかったら手を差し伸べます
けれど最初からそれをしてしまうと本人の歩こうとする意志が
阻害されるのではないか 少し離れてみたほうがいいのではないか

できることできないことの区別は難しいですが 親として子が独立するには
そういった面での気遣いも必要 こどもはどう思っているのか知りませんが
わたしたち夫婦は若い頃から一緒に暮らした日々があまりにも少ない
そこに気遣いがあればよかったものの徐々に心は離れていきます
自分本位の生き方になっていくのです 家族ではなく個人として生きます

わたしは小さい頃から両親の存在が恐怖という対象でしかありませんでした
親が病気になってようやく許すことができた頃 母は65歳で亡くなります
あまりにも早すぎる死に「何のために生きてきたのだろう」
そう思いました 父も亡くなっています この父が家族を苦しめました
今少し和らいでいますがトラウマとなっています
 
親となったわたしは一人でこどもたちに接します
けれどわたしは難聴になりコミュニケーションが取れなくなります
人(家庭)それぞれに 原因と理由があり どれが正解かわかりません

長男今日トイレ2,3回?いつもよりは少ないけど
なんか会社の制服なのかな?毎日同じ服を洗濯に出す 何枚あるんだろ
勤務先変わったとか 今日も元気で行ってらっしゃい







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