一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

珍味をおかずに変身させる♪

2017年03月29日 | 変わった料理


午後から雪ではなく、雨が降りそうです…

テレビがまたおかしくなりました。画面両側に、線が二本入っており 画面自体白っぽくなりました
もう一台あるので、それを運ぼうかと思いましたが、ギックリ腰が治ったばかりで怖いです
そこでお天気がよい時に、と思ったのです。少し風もあります

床暖房はなんとなく、ですが、あまり良い状態とはいえません
朝一番、警告のランプがつき、一度消して二度目でようやく動きました(燃焼)
夕べ普通に眠れたのに、この騒動でなにやら肩が凝りだしました

今は治っていますが、不安が生じると肩や頭がなんとなくすっきりしません
重いのかなんなのか、蛇口の修理代をおろして買い物はなし
お金を使わなければお金は減りません。あと4日で息子の昼食も作らなくなります

よいこととそうでないことが毎日繰り返されています
その繰り返しが何のために行われているのか、そして試されているのか
しばし、考えてしまいます。考えてもしようがないのに、考えてしまいます







たまには別の梅酒も、と思ってグラスにあけてみました

アロニア酒だと思います。色がきれいなのですが、ブランデーにつけたと思われるので濃い目です
氷を入れるとおいしいかもしれません(おかずは、市販のスパゲティサラダです。)
主婦は時々アルコールをとりながら、台所に立つことも多いのです

食前酒といいますが、少しだけ残しておいて、食後にも飲みます
グラス一杯だけとし、それ以上は飲みません
強い梅酒もあるので、加減して飲まないと。酒に飲まれてはいけません
あくまで、精神を和らげるため、リラックスさせるため







柔軟剤の入ってた容器に、今度は粉せっけんを入れます

まだ試していませんが、使い勝手がよさそう…
以前はもっと大きな容器に入れていました。それが下の画像です









「おっかー お花畑といったのに、なんで洗剤の容器と一緒なんじゃ?」

(まだ、お花は咲いておりません)

この容器もよかったんだけれど、たまにこぼすかな?









いかなんこつ甘酢味、少し食べたがなかなか食べきれず、冷蔵庫に入れっぱなし

そこで少し残ったキムチに、炒めたもやしといかなんこつをいれて、電子レンジでチン!








またさかさまにして、味を含ませる

もしかしたら、美味しいおかずに変身するかも?




このところ、一度に嫌なことが三つも重なると、精神的に疲れてしまうらしい
相談できる人もいなく、ただ悶々と暮らしている

その上、テレビもまたおかしくなり、買うのもできない
そこでまた車庫に行って、ひとり、もぞもぞと動いている

そのもぞもぞ感を自分で楽しんでいることもある
テレビを運ぶのが楽しいのではなく、その過程が楽しいのだ

うまくいけば、またそのテレビを利用できるし、満足感も生まれる
ただそれだけのことである。しかし、夫の音信不通には呆れている

それを忘れるために、なにかできないかと、こうして少しずつ動いている
気持ちの上では覚悟ができているが、本当はかなりつらいのである

離婚もできない、同じことを繰り返しては体調を壊す
また子供たちは大きくなったが、まだ嫁さんはいない。ただただ、ため息が出ている…

人生、もうこれで終わりなのか?と、後悔ばかりしている
生かされていることには感謝はしているが、ひとりでは重荷でしようがない

小さなしあわせは身近にいっぱいあるのだが、時々こうして、おかしくなる…
Yさんは結婚はしないが、パートナーは欲しいといっていた
あと、3か月間はリハビリをしながら、向こうで暮らすことになった

Yさんは、昨年夫に死なれ、そして2月 足の骨折で1か月強の入院となった
杖なしでも歩けるとのこと。口は元の達者な状態に戻っていた
少しだけ、気分がよくなった。わけのわからない会話もたまにはいいなと思った





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