昨日、和歌山の高野山の中腹にある山の家に行ってきました。総勢30名ほどが、めいめい分担の食べ物、飲み物などを用意し、10時に集合。
21世帯が共同で買ったこの土地に、現在8軒の家が建っています。このメンバーの会の名前を「湯の川の郷」と命名。年に一度こうした集いを開催することに決定。これ以外にもそれぞれが集まって、周辺の草刈りなど、ボランティアで行っています。
この湯子川は高野山の山から流れて来る鉱泉で、五右衛門風呂や露天風呂で沸かして入浴すると、綺麗な人は寄り、美しく・・。またそれぞれに美しくなる、そんな水が、渓流となって、耐えることなく流れてきます。
海抜400メートル、下界とは3~4℃気温も低く、避暑地として使っています。水が綺麗すぎて、鮎が住めず、いわなやヤマメ、はいじゃこの釣り場としても遊前?です。今年の夏も、おおにぎわいすることでしょうね。
河鹿が鳴いています。もうすぐ、ヒグラシも・・・。帰りにセミの初鳴きを聞きました。
夢のようです。一休さん10才はまた若返りましたね。
個展お疲れさまでした。
歳を重ねていく時に、仲良しさんがいることは楽しいだろうなぁ。
みんなでワイワイガヤガヤ 楽しいだろうなぁ~
きっと仲の良い21世帯なのでしょうね~(*^.^*)