一休さん

夢づくり工房 一休

8月18日(水)

2021-08-18 07:21:35 | 雑学

今日は明治42年(西暦1909年)に生まれた父の祥月命日です。

生きていたら112歳。81歳で天国へ旅立った父、毎年暮れになると、年賀状を書くことを唯一の楽しみにしていた父。残された絵筆に在りし日の父が偲ばれます。

昭和の良寛さんと言われたほどの温厚な父。絵も書も音楽も器用にこなす父、私も弟も父のDNAを少しばかり受け継いだのかも・・・。

毎年、命日には父がこよなく愛飲したお酒を備え、姉娘が祝詞を挙げてくれていました。
今朝はこちらに帰って来たという報告と、命日の祝詞を挙げてくれました。



高級なわらび餅は胃もたれがしませんね。


8月18日(水)

今日は朝の9時に家を出て古民家へ。

姉娘の引っ越し荷物が22日に東京を出るので、その受け入れ場所を決めに。

午後からは、大型ごみをまとめクリーンセンターへ。ピンクちゃんのママにも手伝いに来てもらいます。

緊急事態宣言の延長期間が9月12日までに決定。

政府も知事も目先の手立てしか考えないことに怒りを。

矛先をデパ地下に。コロナ感染の根源が何か、を考えたらもっと他に策を講じることがあるはず。

不要不急の外出?繁華街には言うことを聞かない若者がうようよ。これらを規制できないもどかしさ。

国民に公募して、コロナに感染しないようにするにはどうしたらいいか?聞いてみたら・・・。採用したら100万円でも渡したら?

考えていたら腹が立つので今日はこれくらいに。




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