不要なものを積んで、古民家へ。
途中で段ボールや書籍を廃棄処分場へ。
姉娘の旦那の実家から贈られてきました。
古民家に着いて荷物降ろし
メダカの赤ちゃんの水位を減らし
ヘチマを収穫
ピーマンやナス、キュウリ、ツルムラサキを収穫。
買い物を済ませ、こんな時間に帰宅。
さあ、これから夕食の準備。
姉娘が夕食の手伝いを申し入れてきました。
さあ、大変！！
「負けっぷり悪く 最後まで粘れ」
胃を切る前の検査入院時に病院を抜け出して、伊勢へ会社の慰安旅行に行った。
父親の法事と偽って。
内緒のはずだったのに看護師（当時は看護婦さん）にバレた。
「どうせ胃を切り取ってしまうんだから、胃に悪いものでもなんでも腹いっぱい食べてきたらよかったのに・・・」。
皆がそう思うのはもっともなことだ。
しかし、手術を前にした者にとっては、たとえ腹を切られる瞬間までも、命を大切にして、なんとか無事に手術が終わってほしいと願うものある。
「これが現代」
人はいつも現在で評価されます。かつて何をしたかではなく、これから何をするかより、今何をしているかが常に周囲の関心ごとである。
その意味では、過去の栄光も、将来の希望も現在の充実に比べれば意味は小さい。
よき現代を持つことも無しに、よき過去もよき将来も存在もしないのである。
平成11年4月1日記
昨日、京都へお墓参りに行ったピンクちゃんファミリーからお土産を。
お義母さんからも京都のお漬物を。
最近はコロナ禍で外出できないので、季節やその土地のお土産を頂くのは嬉しいものですね。
何かあっさりしたものを、ということでお寿司を。
昨日の夕食です。
姉娘も中トロなどをペロリ・・・。
朝の5時前に家を出て東京へ行っていたヒロ君が、12時前に無事帰宅。お疲れさまでした。
8月16日（月）
今朝の5時過ぎに地震があったことをリオちゃんのママからメールで知らされました。起きていたのに気づきませんでした。だんだん鈍くなってきたのでしょうかね。
昨日は雨で古民家に行かなかったので、今日はメダカの様子を見に行ってきます。
ピンクちゃんのママは、今日はコロナワクチンの接種に。
私は今日は何をいたしましょうか。
