鶏と豚肉は苦手ですが、豚を小松菜ともやしで炒めたものなら食べれます。
先日頂いた鯖のきずし。身が引き締まって最高の美味。シラスとキューリとワカメの酢のもの。今夜はビールを止めて日本酒で。
ご飯は新米の内はいいけど、古くなってきたらもち米を入れて炊いてもらいます。
今日は一日中教材づくりと補充に明け暮れました。
横で家人は６日の府立病院の絵手紙講習会用の景品にする軍手づくりに精を出しています。
今日もあっという間に一日が過ぎてしまいました。
暑中見舞いのはがきを出す時期ですが、梅雨明けから立秋（８月７日）頃までで、それ以降は残暑お見舞いになります。
暑中見舞いは、暮らしの中でふれあう季節の便りの中で最も身近な存在の一つと言われています。書く内容ですが、一年の中で最も暑さが厳しい季節を迎え、相手の方の体調を気遣うとともに、こちらの近況も伝えるようにします。
暑中見舞いをあまり出さない方も、今年は出されては如何でしょうか。
ＱＰさんのブログのマンホ－ルの記事を見て刺激され、雨の中を散歩してきました。
あるわあるわ、そこらじゅうマンホールだらけ。和泉市と堺市にまたがる道路のマンホールや蓋類を撮って来ました。
ところでマンホールは全て円形。何で？
マンホールは通常５０㎏以上あり、車が通過しても割れないように出来ているとのこと。丸い形はそれを囲む地面の圧力に対して効率的な形状、と言うことのようです。
この写真は外国のマンホールです。ユニークですね。
岡本 肇さんの「笑ったぶんだけ楽しくなれる」の本を見ていたら、自分も真似して描きたくなりました。猫の表情に合った言葉も素晴らしいです。
