一休さん

夢づくり工房 一休

こんなテクニックも・・・

2005-09-25 16:22:49 | 墨彩書画

曇り空で撮影したコスモス。どうも画面が暗い。晴れたときならどうなるか試してみた。下の写真は晴れの状態にしたらこうなるという見本。腕よりカメラ技術が優先するようになってきた。二人並んで写っている写真の左右入れ替えも自由自在。私の横に淺田美代子が並んで写っている写真も可能だね。なんで淺田美代子?わかんな~い!

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ガラス越しの茜雲

2005-09-25 15:57:16 | 雑学
「うり房」からの帰りに撮影した茜雲。交通渋滞の車中から撮ったけれど、ガラスごしなので写りが悪い。そこで「デジカメの達人」というソフトを使って補正した。それが下の写真。どちらが本当なのかな?

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「うり房」紀行③

2005-09-25 13:59:55 | 墨彩書画

この縁側からの眺めは殊の外素晴らしい。都会の喧噪を離れて、のんびりするのもいい。コスモス、ケイトウ、アキアカネ、そしてアケビ・・・・。どれもこれも里の秋だ。次に行くときは野外授業でもしてみようかな。

 

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「うり房」紀行②

2005-09-25 06:07:28 | 墨彩書画
作品は、陶器、苔玉、古布で作った袋物、ステンドグラスなど、たくさんの作家さんの作品が格安で展示販売されています。のどかな田園の中にあるこのお店。ギャラーリー見学をかねて、一日のんびりとこの家で過ごして行かれる旦那さんもおられるとか・・。女性オーナーのたてる炭焼き煎りたてコーヒーと、手作り和菓子も見逃せない。百聞は一見にしかず。是非お時間を作って行かれてみては・・・。

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「うり房」紀行①

2005-09-25 05:36:49 | 墨彩書画

行ってきました。奈良の室生村にある「うり房」へ。我が家からやく1時間半、80キロほどの道のり。西名阪から名阪にはいり、針ICで下りて30分。「うり房」は150年前の古民家を改装してギャラリーにしたもの。広々とした庭にはコスモスの花が咲き、ススキの穂が秋風にたなびく。続々と観光客が訪れる。南向きの縁側から眺める山並み。果たせなかった私の夢が、ここで実現しそう。一角に私の作品が・・・。オーナーが私の好きなようにしてもいい、と・・・。庭に五右衛門風呂も作りたい。大きな瓶もあるので水流つくばいも作りたい。隣の空き家を木工工房にしたい。休みになったら、生徒さんらとここで野外授業もしたい。ここで詩画書教室も開いて欲しい、と・・・。新しい人生が開けたような気がする。新しい何かが芽生えたような気がする。そんな素敵な出逢を感じた一日でした。是非皆さんも一度「うり房」へ御案内・・・。

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トラM4

2005-09-25 04:58:38 | 雑学

優勝の足音が聞こえてくる。甲子園で胴上げをみたい。能見投手の頑張りも大きい。出先で勝利を知り、その後はルンルン気分で・・・。ドラゴンズの試合は眼中にない。他力本願を望まないで、ただひたすら勝利に向かって突き進んで欲しい。元気の無かった矢野捕手のホームランが殊の外嬉しい。

 

 

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