ザ!職人!!

技術とスピリットの伝承

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再生

2008-12-30 15:36:23 | Weblog
普段の手抜きがたたり、大掃除が大変です。いつもキレイにしておけば年末に大掃除なんてイベントをしなくてもいいのにね、

一番手前の枯れてるベゴニアですけど、農協の直売所で捨てられようとしているのをもらってきたものです。


手入れをしてあげて、日当たりに注意してあげてめんどうを見ていたら、やっと小さな新芽が出てきてくれました。
好きなんですよねえ、、、こういうこと、
風雨に曝されてもうダメかと思うように見えても、また生き返るこの強さ。
企業は人なり。  人間も植物も根っこが大事、 根っこさえ地下で強く育っていればいつでもチャンスはまた来る。
 希望を持って良いお年をお迎えください。
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日曜日の朝食

2008-12-28 14:06:40 | Weblog
今年も余すところ、あと3日、世の中は大変な年末になってしまいましたけど、年明けは更に大変でしょう、、、身の回りの再構築と有効利用でのサバイバル、知恵のない者から倒れていく。
来年の初詣は「知恵の神様」に詣でましょう、、、知識があるだけと知恵を絞るのとは違いますぞおぉ~!

っつうことで・日曜日の朝食、昨日から四男が帰ってきているので久々に二人での朝食で~す

息子たちはご飯が好きですので、、、普通の日本の朝食です。
(金目の開き、サラダ、卵焼き、ふき味噌、ごはん、味噌汁)

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孤独死

2008-12-27 15:28:00 | Weblog


寒ーい、さむーい、この時期になるとやたらと人恋しくなるんですよねえ、、、。
危ない時期なんですよ。

でも、人は誰しも死ぬ時は一人、孤独死というフレーズがいかにもという気がするけど、 人間は心中か、事故でない限り二人以上でいっしょに死ぬことはない。

一人で死ぬのがごく自然で当り前のことなのだ、 アタシは孤独死でいい。

みなさんにお薦め!  心根のやさしいおせっかいな友達を一人や二人持つべし、 自分が元気な時はウザイけど、ちよっぴり弱くなっているときにごはん食べに誘われたりすると救われるよ


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職人(ネイルアート)

2008-12-26 11:11:48 | Weblog


今年最後のお茶会が終わりましたので、23日にネイルサロンへ行ってきました。
お茶会は、ネイルカラーも長い爪も指輪も一切ダメなんです。
 茶席によっては数百万円もする茶碗が何気なく回ってくることもあるので、それらをキズつけないようにとの亭主へのマナーです。

サロンではクリスマスバージョンを奨められましたけど、もう遅いでしょ、 アタシは自分でデザインした「ウインターバージョン」にしてもらいました。雪を表現する白いラメのグラデーションに雪の結晶を少々、これなら1月までOKでしょ?
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きもの日和

2008-12-25 13:27:14 | Weblog
今年最後のお茶会、本格的な茶室でのご招待でして、
門下生ではなく、門前の小僧のアタシは緊張しまくりで2回も失敗をやらかしました、、、 何をしたかはナイショ、


これは「控えの間」での御道具の御名の披露です、みんなが覗き込んでいるのは茶道具の桐箱の蓋です。
蓋にはいつの時代の誰の作品かとかが記されています。
そして、皆で焼き物の話や御名の由来やら、歴史やらを静かに上品に会話を楽しみます。

お部屋は暗くしておきます、障子越しの外からの明かりと行燈の明かりだけです。


暖は火鉢に炭です。


欅の古木の刳り抜きです、周りには見事な蒔絵が施されております。
これもおもてなしの茶道の御道具の一つです、すばらしい物でした。

茶室は撮影禁止です、お茶の作法に集中しなくてはなりません。
でもにじり口くらいは撮っておきたかったけど緊張してて忘れた。

来年からは門前の小僧ではなく多寿子姐さんに弟子入りします。
「表千家」です。 もう、姐さんではなく先生と呼ばなくてはなりません。

お茶の道は深く、万葉集、和歌、歴史、文化、芸術、全てに精通しなくてはなりません。
生け花、絵画、掛け軸、花器、菓子器、屏風、正倉院織物、名物布、塗りもの、焼き物、庭造り、などなど多岐に亘ります。 一生かけてお勉強ができるものです。

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忘年会

2008-12-24 19:24:26 | Weblog
今日はクリスマスイブですよねえ、、、、
なんとアタシはさっきまで今日がイブなの忘れてた、家族も恋人もいないとこうなるんだなあ、、、、。
明日は四男と孫のためにプレゼントを買いに行かなくっちゃあ・・・。


ところでこのところ体調がおかしかったアタシは全ての忘年会のお誘いをお断りして禁酒、禁欲?の日々だったが唯一自分が主催でやらなくてはならない忘年会だけ18日に行ってきました。

なんと!高崎までピアノコンサート(ショパン)を聞きに、、、その後宴会。
中小企業のオジサンたち、やはりアクビの連発でした。


その後宴会、、、って「焼肉かよ・・・」
アタシはコンサート用にドレスアップ(大きな花柄のワンピース&ヴィトンの大判ショール)して行ったのにぃ、、、、、
あのメンバーで女らしいドレスで行ったアタシがバカでした。




この日アタシは本当に少ししかアルコールは口にしなかった。
っつうことでみんなは安心して穏やかに酒が飲めたようだ・・・・?
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歳時(冬の白菜)

2008-12-19 13:08:57 | Weblog

お鍋~漬物~キムチ~ロール白菜^、
こうやって美味しくなるのをおとなしくじっと待ってる白菜で~す
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法師温泉

2008-12-18 14:17:00 | Weblog
今年最後の「秘湯巡り愛好会」 群馬県は法師温泉長寿館に行ってきました。


ご存知の方も多い、フルムーンポスター、 「国鉄」と右下に書いてあります。
この撮影場所が法師温泉です。








人は新しいものを好みますけど、変わらぬものに懐かしさや安心、安らぎを求めるんですよね。


夕食は撮り忘れて、これは朝食です。 お料理は地元のもので充実していますよ。
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普通の爪

2008-12-17 15:45:17 | Weblog
スカルプを取って普通の自爪にしてからずいぶんになるが、
みんなにガッカリされている。
行くとこ行くとこ「○○子さんのネイルいつも楽しみにしていたのに、、」と言われる。
飲み屋の女の子、レストランのレジの子、居酒屋やすし屋でいつも隣合わせになるお客やらと、、、いろいろ。

そんなにみんなアタシのことを見ていてくれたんだあ、、、、と少々驚き!
ひょんなところで参考にしていてもらったり、楽しんでもらっているんだなあ、、、、


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一本の樹②

2008-12-16 16:34:25 | Weblog
桜台にあるアタシの実家の斜向かいのその大きな桜の樹にアタシはいつも励まされていた。
池袋で生まれたアタシは4回目の引っ越しで桜台に来た。

知る者もまったくいない知らない土地で不安に押しつぶされないように健気に明るく振る舞う8歳の少女を、大きな桜の木がいつも見守っていてくれた。

「おはよう! 大丈夫、きっと沢山のお友達ができるから、、、心配しないで今日も元気で行っておいで」 
そう言ってやさしく包んでくれてるようだった。

学校で嫌なことがあってションボリして帰って来ても、その満開の桜の樹を小さなアゴを突き出して見上げ、両手をおおきく広げると自然と顔が綻んできて、元気になれた。

桜の木がアタシに語りかける、「どうしたの? さみしい顔は君には似合わないよ、、、みんな君のことを知らないんだよ、君がどんなに素晴らしい子か、、、私はよく知っているよ、 大丈夫だよすぐに素敵な友達ができるさ、 さあ、元気をお出し。」

ほどなくアタシは友達ができ、今もその付き合いはつづいている。
その桜の木にアタシは何年も何年も見守られて励まされて大きくなった。

結婚して実家に行く度に子供を連れて桜の木に会いに行っていた、
その桜の木が突風で花吹雪を巻き起こすと町中が何も見えなくなり、人も車も一旦停止して待つ。 それはそれは見事な桜でした。

4年程前、実家に行ったらその桜の樹のある平屋の立派なお宅が取り壊されていて、アタシが飛んでいくと大きな桜の木は電動ノコギリやユンボウで掘り起こされ、切り刻まれているところでした。

不思議な縁を感じました、アタシは実家へは2~3ヶ月に1回位しか行かないのに
その桜の木はまるでアタシを待っていたように、、、その日を最後に消えたのでした。
そして最後にアタシに言った言葉は「私の役目はもう終わった、町は変わり庭も無い直線的な冷たい町になっていく、君も立派な大人になり四人の子供を育て上げた、 今度はお父さん、お母さんにやさしくしてあげるんだよ、しっかり生きていくんだよ、、、。」

その切り刻まれていく姿を見ていてアタシは不覚にも涙が続けて出ていた。
その涙の訳はアタシとあの桜の樹しか知らない。


目に見えるものは全て無常である、変わらぬものなど何一つない、
その跡には今4棟の3階建ての建売住宅が建っていて全部売れている。
1棟が7000万位だったと思う。
アタシの実家も今は鉄筋3階建てになり、アタシの子供のころの町並みはもうそこには無い。
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