郷愁3 2007-10-15 21:34:58 | 京都 美山の里を訪れたのは、今回が初めて。 蕎麦の花を見たのも、こういう形で稲が干してあるのを 見たのも初めて。 それなのに、なぜだろう…。 見るもの、 見るものを 懐かしく感じる。 故郷の町とも 亡き祖母の家とも、全く雰囲気が違うのに。 穏やかに流れる時間のせい? 理由はわからないけど、まるで故郷に帰ってきたかのような そんな温かな気持ちにさせてくれる場所。 « 郷愁2 | トップ | ミルクティーとクッキー »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは(^^) (ひろ) 2007-10-15 22:41:38 うわぁ。。今回はたくさん撮ったんですね(^^)さりげなくじじとばばが写ってるのがいいなぁ(^^) 返信する 柿 (saikei) 2007-10-16 11:07:39 柿の実の重さでしなる枝・・ゆっくりと秋が進んでいることを感じられますね。少し心がホッとするようなお写真です 返信する こんにちは (まり) 2007-10-16 16:16:29 懐かしい風景。今は東京に住んでいますが、故郷は山と海に囲まれた新潟県のとある場所で生まれ育ちました。少し奥まで行くと、まだ萱葺きの家がたくさん残っています。緑が眩しい。花々も美しいですね。お写真にある年配に見える方々も、きっとこの土地で生まれ育って、今ある風景を大切に思っている方々でしょう・・。そんな大自然をいつまでも大切にしていきたいですね。 返信する Unknown (Yuko) 2007-10-16 20:41:12 ひろさん、へへ、私にしてはたくさん撮ったでしょ?でも、全部で25枚ぐらいでしたよ。こういう場所は暮らしている感じも含めて良さなので、さりげないぐらいに人は入っていたほうがいいですよね。 返信する Unknown (Yuko) 2007-10-16 20:42:32 saikeiさん、柿の枝が重なり合ってるなあと写真を見て思っていたのですが、そうでした!柿の重さでしなっているんですね!saikeiさんのコメントを読んで、そういうことだったんだ~と気づきました。こういう何気ない秋の風景、いいですよね~。 返信する Unknown (Yuko) 2007-10-16 20:44:55 まりさん、そうですか、新潟の自然豊かな土地で過ごされたのですね。場所は違っても、萱葺き屋根の風景、一層懐かしく感じられるでしょうね。写真に写っている方は、まりさんのおっしゃるようにこの土地で生まれ育った方なのだと思います。この土地の方が大切にしてこられたから、この自然とこの風景が残っているのですものね。見せていただく側も大切にしなければなりませんよね。 返信する 規約違反等の連絡
さりげなくじじとばばが写ってるのがいいなぁ(^^)
少し心がホッとするようなお写真です
今は東京に住んでいますが、故郷は山と海に囲まれた
新潟県のとある場所で生まれ育ちました。
少し奥まで行くと、
まだ萱葺きの家がたくさん残っています。
緑が眩しい。花々も美しいですね。
お写真にある年配に見える方々も、きっとこの土地で生まれ育って、今ある風景を大切に思っている方々でしょう・・。
そんな大自然をいつまでも大切にしていきたいですね。
でも、全部で25枚ぐらいでしたよ。
こういう場所は暮らしている感じも含めて良さなので、さりげないぐらいに人は入っていたほうがいいですよね。
こういう何気ない秋の風景、いいですよね~。
写真に写っている方は、まりさんのおっしゃるようにこの土地で生まれ育った方なのだと思います。この土地の方が大切にしてこられたから、この自然とこの風景が残っているのですものね。見せていただく側も大切にしなければなりませんよね。