憧れの先輩と後輩クン。

こないだの日曜日は
汐留よりも横浜に行きたかったyukkyです。

だって、GLAYの無料ライブを見たかった。。
でも、6時間も並ぶ気力はもうないけどね(笑)






duetを立ち読みして来ましたよ。

大チャンと知念クンの対談を読んで来たんですが
知念クンはオトメンですなッ(^_^)



私ね。
正直な話、知念クンの大チャンへのラブコールを可愛いなって思えないんですよ。

うまく言えないけど
知念クンの想い、行動が強すぎて理解できなかったんです。

だけど。
今回の対談を読んで理解できた気がします。
まだ可愛いとまでは思えないんだけどね(笑)



私、高校時代にソフトボールでピッチャーをしていたんですけど
1つ上の同じポジションの先輩にとにかく憧れてて
ピッチャーは個別メニューが多いので必然的に一緒に過ごす事も多くて
練習中にピッチャーとしての相談はもちろん、人間関係や恋の悩みを相談をしたり
そんな時間が嬉しくて楽しくて仕方ありませんでした。

生まれたての雛鳥みたいに先輩につきまとっていた私を
先輩は嫌な顔もせずにいつも可愛がってくれてました。



そんな構図がね、
知念クンと大チャンにかぶったの。
今の知念クンは、あの頃の私なんだなって。

そう感じたのも
知念クンに対する大チャンの接し方が
あの優しかった、大好きな先輩に似てたからなんだよね(o^-^o)



この対談、ツッコミどころ満載でさ
本屋で立ち読みしてるのに声を出して笑いそうになったよ(笑)

1番笑ったのが
『彼女はいるの？』って言う大チャンの知念クンへの質問。


いやはや、大野サン。
あなたもジャニーズのスーパーアイドルですよね？
これは全国のジャニファンが読む雑誌の対談だってわかってますよね？

その上でのこの質問。
『近所の余計なお世話なおばちゃんか!!』ってかなり笑えました。



大チャンだって、そんな質問されたら困るだろうに
後輩にそんな質問しちゃってさ。

知念クンを釣りに誘いたかったのはわかるけど
アイドルにそんな質問したらダメだよ(笑)



そんな緩い先輩アイドルの大野サン。
最後にノリツッコミをしてましたね(´▽`)

何か貴重かも。
音声で聞きたかったなッ(爆)






ナンバー1＜アイバー1の応募がスタートしましたね。
メールが来るまですっかり忘れてた(笑)

ペンネームを書いた紙を一緒に撮るってのが
私の撮ろうと思う写真を難しくさせるんだよねぇ。
まっ、上手くできそうなら送ってみるかなッ♪