旬のアイドル。

一途。
今回のテーマは旬のアイドル。



嵐の旬は今で、旬はいつか終わるものだと
そして“本物の旬”ならいつかまた繰り返し巡ってくるんじゃないかって
夏のTUBE、冬の山下達郎サンみたいにと語るにの。
もちろん、そうなるには時間がかかるものだということを踏まえてね。

そして、今がMAXで仕事量的にも限界だと思うと
これ以上増やしたらひとつひとつのクオリティーが下がってしまうと
それだけは絶対にしたくないし
今の量はいつまでも続けられないって言うのが本当の本当の本音って話すにの。



毎日、毎日メディアはこぞって嵐を打ち出し
嵐を出しときゃ間違いないやろ的な露出度の中で
時代にのみこまれていく嵐を見てるとやっぱり不安も感じるわけで
お祭り騒ぎの渦中にいる嵐を何だか遠巻きに見てるような感じも否めなくて
水族館の回遊魚を見てるかのような切なさがありました。

ビジネスというものは時代のニーズに応えてアプローチもしていかないといけないわけで
それを行う組織の中で働く者は誰でも一存でどうにかできることじゃなくて
それは嵐だけじゃなく私も、働く人はみんな一緒で
その中で自分ができる事をするのが精一杯だと思うんですよね。

取り巻く環境が変われば変わらなきゃいけない事もあるんだって
理解していても、心配や不安や切なさをを抱くのもファン心理なわけで。。



情報過多なこの時代だから色んな事に惑わされるけど
こうやって、にのが本音を口にしてくれた事は
上からな発言で申し訳ないけど
「その気持ちで構えてるなら大丈夫」って大きな安心感でした。

最近のアラシゴトを見てるとライブでの翔クンのMCを思い出します。
“揺らせ、今を”の“いつのまにか時代は動いた、何を言われたっていい”ってフレーズが好きな翔クンが
「時代は動いたかどうかわかんないけど、周りに何を言われたって良いかなって。
信じた道を行こうと…自分には4人がいるし、みんながいるから…
これからも近くにいて下さい。」っていう言葉。

嵐の事は嵐にしかわからんし、あくまでも私の勝手な推測やけど
人は環境の変化を嫌がるから
時代の流れで変わっていく環境に戸惑だろうファンを
嵐もどこかで不安に感じてたのかなぁって。
そんな事思ってたら頭の中で“できるだけ”が流れてました(o・ω・o)



話は一途に戻りますが
にのがね、バラエティーであり方みたいな事を話してて
いじられ方もそれに対する反応も全部受け入れるみたいな事を言ってたの。

この話は私的には嬉しいくだりでして
「やっぱりこの人は思った通りの人だった」って
また1つ安心感を覚えた部分でした。


バラエティーが好きなにの。
私と思うところが一緒で、それもかなり嬉しかったりしました。

私もネプチューンやミドル3が好き。
この人らはどこにでも溶け込むのに存在感があるし
だけど、邪魔な事は一切しないんだよね。
ホリケンはたまにすごい暴走するけど…(笑)


私、昔はネプチューンが嫌いだったんだよね。
ホリケンのふざけ具合がどうにも嫌で。
でも、笑う犬ぐらいから好きになって今は大好きな芸人サンです。

ネプチューンってほんまに仲良しだよね～。
芸人でメンバーの名前を下の名前で呼び合うところってあんまりいないっしょ(*´∀｀*)




今回の一途は
最近、私が思うところを払拭してくれたって感じで
思いの丈も全部書いたので何だかスッキリしました。

にのチャン、ありがとう!!