皆様こんにちは
日本語版ツッコミ記事⑨、最終シリーズでございます
①〜⑧はこちら↓
日本語版ツッコミ①:1部(1話〜30話)
日本語版ツッコミ②:1部(31話〜46話)
日本語版ツッコミ③:2部(47話〜113話)
日本語版ツッコミ④:3部(115話〜170話)
日本語版ツッコミ⑤:3部(171話〜225話)
日本語版ツッコミ⑥:4部(226話〜246話)
日本語版ツッコミ⑦:4部(247話〜278話)
日本語版ツッコミ⑧:4部(279話〜297話)
ツッコミ記事もシリーズ⑨まで来ましたね‥。なんだか感慨深いものがあります
とにもかくにも最終章!いきましょーー
298話
シリアスな淳の告白が続く場面ですが、この訳‥↓
いや、訳自体はいいんですけど、このブログで彼の父親を散々「裏目」と呼んできたので‥。
ちょっと笑っちゃいました
↑てかこの裏目氏、ちょっとしゃくれてて面白いんですけどwww
あとは単純な誤字とか‥↓
ここは普通に「立つ」ですね。
秀紀兄さんのセリフのオリジナル感など‥↓
パーのピーのプー子‥?
本家版だと普通にこんな感じです↓
あとは、本家を訳した時にも載っけましたが色々小ネタが活かしきれてなかったので、
再びその辺載せときます。↓
この場面、遠藤さんが去って行く時に
「まっすぐにしろ!まっすぐ!」(トッパロ?)と言ってるんですが、
これって前淳が秀紀に言ってた台詞と同じなんですよね。
なんとも自虐的というか皮肉というか‥
あと太一の「チーズバーガーセットでもどうデスか?」は、
これ思い出しますね。
こんなのも。(太一×チーズバーガーは鉄板‥)
‥てな感じです。
しかしやはり今回のパラレルワールドで日本語版のコメント欄もパニックでしたね!(嬉しそう)
皆さんエピローグまでヤキモキしながら話の行く末を見守ることでしょう‥。
ふふ‥
299話
今回は大きなミスが一コマありました‥
ここのコマ!
このあたりは雪ちゃんの夢と現実で同じシーンを繰り返す箇所なんですが、
お母さんのセリフが微妙に違うんですよ!なのに日本語版はどっちも同じ訳になってるんです‥
298話
299話
ていうか今回なんか全体的にフォントも画も滲んでるんですが‥どうした‥
本家版はこちらです↓
298話
299話
雪ちゃんの夢の中では蓮はアメリカに行きっぱなしでホームシックですが、
現実の中ではちゃんとそれを乗り越えて頑張っているんですよ蓮ーーー!!
ここ大事な所なのになぁ‥本当残念です
300話
ついに来週最終話ですね‥
日本語版もここまで来たかと感慨深いです。しかし次回最も気になるのが太一の兵役問題‥。
今回もこの辺に余波が‥↓
(本家版の時は雪ちゃんの隣に青い何かが‥と思ってましたがキャップだったんですね)
微妙に変わってますな‥。次回が本当どうなるか楽しみです。
続く秀紀兄さんのセリフのオリジナル感↓
お股‥?(違う)
そして淳のご乱心↓
↓297話ではオネエだったし、ここに来て淳のキャラ変が目覚ましいですね!(ヤケ)
あと気になったのはここですかね↓
本家版↓
「人間劇場」のくだりですね。
*人間劇場とは韓国で放映されている(いた?)ドキュメンタリー番組だそうです。
日本で言う「情熱大陸」的な番組みたいですね。
ちょっとここらでこの「人間劇場」について語りますね(始まった)
チートラで出てくる「人間劇場」は当然ながら「人間らしさ」「それ故のみっともなさ」などのモチーフになっていて、
初登場は43話↓
*ブログでは「ドキュメンタリー」と訳してますが、本家では「人間劇場」と書いてあります。
秀紀が淳に問いかけます。
「お前は人間らしくみっともなく、人を愛したことがあるのか?」と。
そして二度目に出てくるのは95話↓
遠藤と秀紀のやり取りを見て「みっともない」と感じた淳の吐く皮肉ですね。
けれどその「みっともなさ」ことが、一番人を強く優しくしてくれる感情なのだと、この時秀紀は叫びます。
今読み返すと、この「人間劇場」のモチーフを淳が理解出来るようになるまでが、
この物語の肝だったんだなぁと思ったり。
振り返ってみて今回のこの場面を見ると、本当感慨深い気持ちになりました。
そしてそんな気持ちで読んだ日本語版↓
イ・ロ・イ・ロて‥
何‥イ・ロ・イ・ロて‥(ショックすぎて二回言う)
さっきの「お股」といい(違うだろ)、どうしてここでちょっと下っぽい翻訳をするの
日本語版は日本設定なので「人間劇場」そのものの単語は使えないかもしれませんが、
その辺りのニュアンスをもう少し出して欲しかったですね‥
イ・ロ・イ・ロて‥(まだ言う)
301話 最終回!
遂に最終回ですね〜〜
そして最終回にもかかわらずツッコミ所は盛り沢山です‥!
なんといっても一番の悲しみは、
太一と横山のシーン全カット‥!
悔しいのでここに載せます↓
‥日本語版は留学設定だったからどうするのかな〜と思ってはいましたけど、
まさかの全カット‥
ここまでして日本設定にする意味あったのかなと不思議です‥。
面白いシーンなのに!悔しいデス!!!(ザブンクル風に)
続いてココ↓
ふ‥吹き出しが‥
なぜか亮と静香の下の方に盛大にズレております(涙)
本家版はこちら↓
どうしてこうなった‥
あとこちらは単純な誤字など‥↓
最終回にもやってくれますね!
ところどころ訳の主語がひっくり返っちゃった所もありました↓
本家版は主語が静香なのに対して、日本語版は主語が叔母さんになってますね。
認知症なのにいきなりビンタが飛んでくる叔母さん‥エキセントリック!!
あとこちら↓
本家版は「淳の母親が乗ったアメリカ行きの飛行機を見送ってすぐ雪の所に来た」ですが、
日本語版はなぜか「淳の母親が乗った飛行機が日本に到着し母を家まで送り届けた後雪の所に来た」という設定に‥
回りくどくない?!
そして擬音も微妙に変化したりして↓
目が腫れているという意味の「パンパン」がなぜか日本語版は「パンッ!」と勢いが良い感じに‥
そして個人的に気になる一番最後のモノローグ↓
「さあ」って‥
ちなみに本家版はこうでした↓
最後までなかなかクセのある翻訳でしたね‥ほんと‥。
クセのあるといえばここもか↓
さとリーマン‥。
さとぴょんといい、さとリーマンといい、日本語版はちょいちょいオリジナル感出してましたね‥。
それももう次回で終わりだと思うと悲しいです
あと、やっぱり亮さんのシーンは曲が流れなかったですね‥
本家完結のタイミングであのシーンを見れたこと、本当にラッキーだったなと思いました‥。
302話 エピローグ
いや〜‥日本語版も最後のエピローグですね。
無事ここまで見ることが出来て感無亮です。
先輩の嗚咽が突然カタカナになるくらい、どうってことないですね!↓
このシーンを見て、突然カタカナになる亮さんを思い出しました↓
ナッ!
‥ということで、これにて日本語版ツッコミも終わりです。
皆様長らくのお付き合いありがとうございました
またひょっこり更新するかもしれませんので、その際はよろしくお願いします
それでは皆様、良いお年を〜〜
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ご注意☆
コメント欄は、><←これを使った顔文字は文章が途中で切れ、
半角記号、ハングルなどは化けてしまうので、極力使われないようお願いします!
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日本語版ツッコミ⑦:4部(247話〜278話)
日本語版ツッコミ⑧:4部(279話〜297話)
ツッコミ記事もシリーズ⑨まで来ましたね‥。なんだか感慨深いものがあります
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298話
シリアスな淳の告白が続く場面ですが、この訳‥↓
いや、訳自体はいいんですけど、このブログで彼の父親を散々「裏目」と呼んできたので‥。
ちょっと笑っちゃいました
↑てかこの裏目氏、ちょっとしゃくれてて面白いんですけどwww
あとは単純な誤字とか‥↓
ここは普通に「立つ」ですね。
秀紀兄さんのセリフのオリジナル感など‥↓
パーのピーのプー子‥?
本家版だと普通にこんな感じです↓
あとは、本家を訳した時にも載っけましたが色々小ネタが活かしきれてなかったので、
再びその辺載せときます。↓
この場面、遠藤さんが去って行く時に
「まっすぐにしろ!まっすぐ!」(トッパロ?)と言ってるんですが、
これって前淳が秀紀に言ってた台詞と同じなんですよね。
なんとも自虐的というか皮肉というか‥
あと太一の「チーズバーガーセットでもどうデスか?」は、
これ思い出しますね。
こんなのも。(太一×チーズバーガーは鉄板‥)
‥てな感じです。
しかしやはり今回のパラレルワールドで日本語版のコメント欄もパニックでしたね!(嬉しそう)
皆さんエピローグまでヤキモキしながら話の行く末を見守ることでしょう‥。
ふふ‥
299話
今回は大きなミスが一コマありました‥
ここのコマ!
このあたりは雪ちゃんの夢と現実で同じシーンを繰り返す箇所なんですが、
お母さんのセリフが微妙に違うんですよ!なのに日本語版はどっちも同じ訳になってるんです‥
298話
299話
ていうか今回なんか全体的にフォントも画も滲んでるんですが‥どうした‥
本家版はこちらです↓
298話
299話
雪ちゃんの夢の中では蓮はアメリカに行きっぱなしでホームシックですが、
現実の中ではちゃんとそれを乗り越えて頑張っているんですよ蓮ーーー!!
ここ大事な所なのになぁ‥本当残念です
300話
ついに来週最終話ですね‥
日本語版もここまで来たかと感慨深いです。しかし次回最も気になるのが太一の兵役問題‥。
今回もこの辺に余波が‥↓
(本家版の時は雪ちゃんの隣に青い何かが‥と思ってましたがキャップだったんですね)
微妙に変わってますな‥。次回が本当どうなるか楽しみです。
続く秀紀兄さんのセリフのオリジナル感↓
お股‥?(違う)
そして淳のご乱心↓
↓297話ではオネエだったし、ここに来て淳のキャラ変が目覚ましいですね!(ヤケ)
あと気になったのはここですかね↓
本家版↓
「人間劇場」のくだりですね。
*人間劇場とは韓国で放映されている(いた?)ドキュメンタリー番組だそうです。
日本で言う「情熱大陸」的な番組みたいですね。
ちょっとここらでこの「人間劇場」について語りますね(始まった)
チートラで出てくる「人間劇場」は当然ながら「人間らしさ」「それ故のみっともなさ」などのモチーフになっていて、
初登場は43話↓
*ブログでは「ドキュメンタリー」と訳してますが、本家では「人間劇場」と書いてあります。
秀紀が淳に問いかけます。
「お前は人間らしくみっともなく、人を愛したことがあるのか?」と。
そして二度目に出てくるのは95話↓
遠藤と秀紀のやり取りを見て「みっともない」と感じた淳の吐く皮肉ですね。
けれどその「みっともなさ」ことが、一番人を強く優しくしてくれる感情なのだと、この時秀紀は叫びます。
今読み返すと、この「人間劇場」のモチーフを淳が理解出来るようになるまでが、
この物語の肝だったんだなぁと思ったり。
振り返ってみて今回のこの場面を見ると、本当感慨深い気持ちになりました。
そしてそんな気持ちで読んだ日本語版↓
イ・ロ・イ・ロて‥
何‥イ・ロ・イ・ロて‥(ショックすぎて二回言う)
さっきの「お股」といい(違うだろ)、どうしてここでちょっと下っぽい翻訳をするの
日本語版は日本設定なので「人間劇場」そのものの単語は使えないかもしれませんが、
その辺りのニュアンスをもう少し出して欲しかったですね‥
イ・ロ・イ・ロて‥(まだ言う)
301話 最終回!
遂に最終回ですね〜〜
そして最終回にもかかわらずツッコミ所は盛り沢山です‥!
なんといっても一番の悲しみは、
太一と横山のシーン全カット‥!
悔しいのでここに載せます↓
‥日本語版は留学設定だったからどうするのかな〜と思ってはいましたけど、
まさかの全カット‥
ここまでして日本設定にする意味あったのかなと不思議です‥。
面白いシーンなのに!悔しいデス!!!(ザブンクル風に)
続いてココ↓
ふ‥吹き出しが‥
なぜか亮と静香の下の方に盛大にズレております(涙)
本家版はこちら↓
どうしてこうなった‥
あとこちらは単純な誤字など‥↓
最終回にもやってくれますね!
ところどころ訳の主語がひっくり返っちゃった所もありました↓
本家版は主語が静香なのに対して、日本語版は主語が叔母さんになってますね。
認知症なのにいきなりビンタが飛んでくる叔母さん‥エキセントリック!!
あとこちら↓
本家版は「淳の母親が乗ったアメリカ行きの飛行機を見送ってすぐ雪の所に来た」ですが、
日本語版はなぜか「淳の母親が乗った飛行機が日本に到着し母を家まで送り届けた後雪の所に来た」という設定に‥
回りくどくない?!
そして擬音も微妙に変化したりして↓
目が腫れているという意味の「パンパン」がなぜか日本語版は「パンッ!」と勢いが良い感じに‥
そして個人的に気になる一番最後のモノローグ↓
「さあ」って‥
ちなみに本家版はこうでした↓
最後までなかなかクセのある翻訳でしたね‥ほんと‥。
クセのあるといえばここもか↓
さとリーマン‥。
さとぴょんといい、さとリーマンといい、日本語版はちょいちょいオリジナル感出してましたね‥。
それももう次回で終わりだと思うと悲しいです
あと、やっぱり亮さんのシーンは曲が流れなかったですね‥
本家完結のタイミングであのシーンを見れたこと、本当にラッキーだったなと思いました‥。
302話 エピローグ
いや〜‥日本語版も最後のエピローグですね。
無事ここまで見ることが出来て感無亮です。
先輩の嗚咽が突然カタカナになるくらい、どうってことないですね!↓
このシーンを見て、突然カタカナになる亮さんを思い出しました↓
ナッ!
‥ということで、これにて日本語版ツッコミも終わりです。
皆様長らくのお付き合いありがとうございました
またひょっこり更新するかもしれませんので、その際はよろしくお願いします
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引き続きキャラ人気投票も行っています〜!
もうほんとの終わりが近くて寂しいです。
太一の兵役問題、「なんでいるの?」になってましたよね…あくまでも太一は軍隊行かない設定なら横山とのあの名場面もなかった事になるのかなあ…。
お元気ですか〜〜!コメントとっても嬉しいです!!
遂に日本語版にも終わりが見えてきましたね。
本当寂しいですよ‥TT
太一兵役問題、確かにこのままじゃカットされそうですよねぇ‥。
あの場面、留学じゃ誤魔化されませんもんね‥(^^;)どうするんでしょほんと‥。
このブログに毎週訪れているという訳ではないのですが、なんだか昨晩開くと更新されていてテンション上がりました!
読んでたら、懐かしさが!
チーズバーガーネタいと懐かし!!
コメントでは太一の兵役問題外についても触れられていましたが、留学では確かに厳しい、、、
無理矢理するなら、留学先での部活?
上下関係の厳しい運動部ってことで、、、無理か(笑)
XOYの日本語バージョンも、もうあちらもパラレルワールドまでいっていたのですか。
前みたときは自販機の前で先輩の袖を掴むシーンだったのに!!(情報古すぎですね)
日本の他のチートラファンがざわめいているのでしょうねー(フフフ
私も最初XOY勢だったのですが、途中でネットでチートラを検索すると、完全な素晴らしすぎる訳で、進度も早く定期的で、日本語版への突っ込みも面白く、疑問点も解決してくれ、むしろ疑問を抱く前に解消してくださる神ブログに出逢ったので、XOYはあまり行かずこちらでお出迎えしたので、Yukkanenさまのお優しい解説で、なるほど回想か!と理解できましたが、自力では難しかったと思います。
では、私も野次馬精神で、荒れている日本版チートラの米欄を見に行こうと想います。
いつもありがとうございます。
XOYもあと4話で終わりですよ〜!
早いものですよねホント!私の中での日本語版も先輩の服の裾掴むくらいで止まってます。月日の流れが早すぎますよね!
太一の兵役問題、留学先での部活シーンへのすり替え(笑)!!
意外とイケるかもしれませんね!サバゲー部とか(笑)
日本語版のコメ欄、??が飛び交っていて微笑ましかったです。あぁ私達も半年前はああだったな、と‥(遠い目)
スンキさんの仕掛けた最後のトラップ、行く末をツッコミと共に見守りましょう〜〜(^^)
ここのところ、私のとこのしょうもないチートラネタの記事にも、検索で来られる人がずいぶんいましたから、こちらへの来訪者もまた増えているのではないでしょうか。日本語版の連載もあと少しですしね…。
皆さんと同じく、あの「兵役」問題をどう処理するのか、ツッコむ気満々で待ち構えているところです。笑
まだまだ日本語版ツッコミどころ満載で、師匠には楽しませていただいております。
個人的には最終回のピアノどうすんの問題が気になってますが、多分音出ないんでしょね…。
本家版ももう4部全話読めないしな。書籍版は開いたら音出るオルゴールタイプだったら爆笑ですが、そうあってほしいもんです。
と、どうでもいいことをつぶやいてみました。
ちなみに青さんとこのアクセス数の一人は私です。
(ドラマへの冷水のおらしに爆笑しつつもインホ神回へ激しく同意)
私も師匠ブログで十分満足派でしたので、日本語版はウェブトゥーンで見ていた以来です…。 (当時のハラハラする訳が好きだったってのもありますし)
まもなく終わるのですね。
チトラの韓国→日本設定には無理があったと思いますが、どう訳すのか楽しみでもありますね。
それから、私は翻訳した漫画を読むことが初めてでしたので、誤訳見っけでずいぶん楽しませてもらってます。
一度にたくさんおいしいチトラはやっぱ素晴らしい。
細かい伏線回収や小ネタを見っける師匠には本当、白目向いちゃいます。
そういや、最終回はピアノが…!
日本語版単行本(師匠ブログの単行本化)の際にはぜひ、オルゴールの仕込みをー!
あ、私も青さんとこの訪問者のひとりです
私もある時期からマンガの方をめっきり読まなくなりました。ドラマ化だの映画化だのと本国では大人気作品の印象から、日本語版スタッフもついに本腰入れちゃうのか?!と思いきや、いつまでも変わらないでいてくれたようで嬉しいですわ。
そんな日本語版もいよいよ本当に終わりに近づいてるんですね。終わりが近づくとか、度重なる休載とかで一喜一憂しましたな。ほろり。
嗚呼、プリン5トンで騒いでたのははるか昔ですな。
はい、もちろん私も青さんちにリンゴローンした1人ですよ。
青さんお変わりなくて嬉しいですー。
冷水がこたえる季節になりましたが、いよいよ日本語版も幕引きだと思うともっと浴びたい気持ちになりますねぇ。
ししょー、最終回で思いの丈をぶつけようと息巻いてたのにうっかりコメントしそびれてしまい、今更のこのこ出てきてすいません。
師匠が今なお地道な回収作業を続けていることに感動を禁じ得ないですわ。ホロリ
そういや雪ちゃんが流してるのってやっぱり血の涙で、亮がいつか見たあの夢の回収とかではないんですかねー?
と、何を今さらなコメントを残しつつ去る...
ちょっとの差を大切に翻訳してくださるこのブログに感謝ですね…更新されてた時は1時になるのを楽しみにしてました(懐
今後の翻訳で、太一の徴兵がどうなるのかとても気になる点です…!