反日で有名なニューヨーク・タイムズが絶賛し
米国国内の映画賞としては最高のアカデミー賞を
取ってしまったトンデモ映画「コーヴ」なんだが…
黒人初の大統領となったオバマといえども、
米国内の諸問題を解決できずにモタモタしてまして
例によって不満の捌け口は、
いくら叩いても文句をいわない?日本に向かっている模様。
しかしまぁ、「コーヴ」を絶賛するのは
狂信的カルト環境保護団体と反日国家南朝鮮くらいのもので
良識ある人々は、人種差別的表現に辟易としているようですねぇ。
*******************************
cyzo
"妄想イルカ映画"アカデミー賞&国内配給決定
『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(前編)
…
まずは現地にいるメディアの反応。
日本在住のアメリカ人記者を通し、
現場にいた記者ら10人にメールによる緊急プチアンケートを敢行した。
結果は以下の通り。
「あんな映画全然ダメ!」という否定派から。
「リック・オバリーがマッドサイエンティストみたいでやばすぎる。
日本のコミックに出てきそう」(アメリカ人)
「偽悪的なカルトムービーとしてなら楽しめる。
ただ、受賞はない」(ドイツ人)
「イルカを守りたい気持ちは個人的に同感だが、
牛や豚、鶏を食べていることと整合性をどう保つのか」(アメリカ人)
「日本人の健康被害を心配していると言いながら、
イルカのことしか考えていないのは明らか。偽善的だ」(フランス人)
などと、6人がほぼ完全否定。対して、
「制作スタッフらの知恵と勇気に感動」(アメリカ人)
「ヘビーにならないようにユーモアも交えてうまく作られている」(豪州)
と、2人が手放しのベタ褒め。残りは、
「作品自体はテンポもよくおもしろいが、
ドキュメンタリーとしてはバランスを欠いていている。
人種差別的な描写も多い」(イギリス人)
「自然保護かイルカ保護かテーマがあいまいだが、
ドキュメンタリーとして見なければ悪くない」(オランダ人)
と、つまらなくはないがドキュメンタリーとしての
信用性に疑問符をつける声が2人となった。
…
一方、映画評論家の前田有一氏は、今回の決定について
「アカデミー会員の目が腐っているとしか思えない。
まともな鑑賞眼とは思えない」とバッサリ切り捨てる。
「世に出してはいけない類の作品です。」
また、映画には武装派環境集団として悪名高い
「シー・シェパード」の代表ポール・ワトソン氏も登場しているのだが、
肩書きがなぜか「グリーンピース共同設立者」
となっている点も問題だという。
…
「日本人感情に配慮した製作サイドの小ずるさを感じます」
さらに、劇中でナレーションや会話の中で出てくる
データもバラバラだという。
…
「ドキュメンタリー作品として信用できません」
(文=浮島さとし)
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米国国内の映画賞としては最高のアカデミー賞を
取ってしまったトンデモ映画「コーヴ」なんだが…
黒人初の大統領となったオバマといえども、
米国内の諸問題を解決できずにモタモタしてまして
例によって不満の捌け口は、
いくら叩いても文句をいわない?日本に向かっている模様。
しかしまぁ、「コーヴ」を絶賛するのは
狂信的カルト環境保護団体と反日国家南朝鮮くらいのもので
良識ある人々は、人種差別的表現に辟易としているようですねぇ。
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cyzo
"妄想イルカ映画"アカデミー賞&国内配給決定
『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(前編)
…
まずは現地にいるメディアの反応。
日本在住のアメリカ人記者を通し、
現場にいた記者ら10人にメールによる緊急プチアンケートを敢行した。
結果は以下の通り。
「あんな映画全然ダメ!」という否定派から。
「リック・オバリーがマッドサイエンティストみたいでやばすぎる。
日本のコミックに出てきそう」(アメリカ人)
「偽悪的なカルトムービーとしてなら楽しめる。
ただ、受賞はない」(ドイツ人)
「イルカを守りたい気持ちは個人的に同感だが、
牛や豚、鶏を食べていることと整合性をどう保つのか」(アメリカ人)
「日本人の健康被害を心配していると言いながら、
イルカのことしか考えていないのは明らか。偽善的だ」(フランス人)
などと、6人がほぼ完全否定。対して、
「制作スタッフらの知恵と勇気に感動」(アメリカ人)
「ヘビーにならないようにユーモアも交えてうまく作られている」(豪州)
と、2人が手放しのベタ褒め。残りは、
「作品自体はテンポもよくおもしろいが、
ドキュメンタリーとしてはバランスを欠いていている。
人種差別的な描写も多い」(イギリス人)
「自然保護かイルカ保護かテーマがあいまいだが、
ドキュメンタリーとして見なければ悪くない」(オランダ人)
と、つまらなくはないがドキュメンタリーとしての
信用性に疑問符をつける声が2人となった。
…
一方、映画評論家の前田有一氏は、今回の決定について
「アカデミー会員の目が腐っているとしか思えない。
まともな鑑賞眼とは思えない」とバッサリ切り捨てる。
「世に出してはいけない類の作品です。」
また、映画には武装派環境集団として悪名高い
「シー・シェパード」の代表ポール・ワトソン氏も登場しているのだが、
肩書きがなぜか「グリーンピース共同設立者」
となっている点も問題だという。
…
「日本人感情に配慮した製作サイドの小ずるさを感じます」
さらに、劇中でナレーションや会話の中で出てくる
データもバラバラだという。
…
「ドキュメンタリー作品として信用できません」
(文=浮島さとし)
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