どこか米国本土から遠く離れたところで
戦争を起こし、武器を売りつける…米国「死の商人」の常套手段である。
死の商人は「民主主義」が大好きなはずの
ネオコンというかDSというかにも紛れているようでw
ウクライナで親ロシア政府を転覆し親欧米政権を作ったのは、
今はバイデンを操るオバマであり、
オバマをあやつるネオコン・DSである。
ビジネスマンでディールが上手いトランプは
空爆はしても、戦争は上手く回避する。
ネオコン・DSにとって、戦争しない大統領は要らないからw
バイデンがうっかり漏らしたように「史上最大の選挙不正組織を作り」
大統領の首を、担ぎやすい方に挿げ替えた。
バイデンの失策・失言による戦争誘発は、望むところであろうか。
おかげで米国製武器の優秀さが喧伝され、爆売れしているのである…
まぁ、そんなに優秀な武器なら、
どんどん使って一刻も早く
戦争終結・ロシア撤退・クリミアを含めて解放してほしいものである。
ちなみに、戦争がロシアの目論見通りの48時間で終わらなかったのは…
各国特殊部隊がゼレンスキー暗殺を阻止し、スペツナズを殲滅し、
アノニマスを含め、各国が情報戦でウクライナを支えたからである。
米国にとっては武器ビジネスだろうが、
ヨーロッパにとっては、「今・そこにある危機」だからなぁ…