YUKI

言語、言語で表現できることすべて

babymetalについて知っている二三の事柄…〇作員の憂鬱

2019-10-19 11:33:05 | Weblog
ベビメタまとめサイトなんだが…
諸般の事情?で、
荒れてるコメントが名物のサイトも見る。

ベビメタ自身、なんじゃこりゃスピリットで
ここまで来てるわけで、賛否両論は当然。

ただし、いやなら離脱すれば良いだけで
世の中には、各人の好みにあったものがあるはずだ。

〇〇〇は、こっちじゃないぞ~

粘着質にヘイトしている方々は、
どうやら〇作員のようですね。

「大人の事情って、実は極めて子どもっぽい理由によるものだw」

チーム・ベビメタという
超一流の才能・異能集団が確固たる地位を築いてしまえば
困るという集団・利権勢力が確実に存在する、
特に、日本。

まぁ、イギリスでも
ベビメタの開演に合わせるように
反捕鯨集会してみたり

フランスでも
ベビメタの開演に合わせて
電源が落ちてみたり

韓国でも
開場とほぼ同時、客が入り始めると
メタリカ・オープニング・アクトの
ベビメタにステージ開始させたり

見えてないところでも色々あっただろうに
それら総てを乗り越えて

「ここまで来ました」

ベビメタは、トリオからデュオになったが
それはオリジナル・メンバーであり
戦友であるyui-metalへの最高のリスペクトである、
と解釈しております。

実際、「彼女のような人はいない」だろうし。

すうやゆいもあはさくら学院時代、
学校がある平日でも普通に5~6時間、
レッスンするのが日課だったそうだ。

「彼女たちはアスリート」

そして、選び抜かれた子たちの中でも
さらに抜群の才能を持ったものが
アベンジャーズになった。

黒執事に百々子が出たのは
弱冠14歳!
そのパフォーマンスはミュージカル・ヲタの絶賛を浴び、
さぞや実力派のミュージカル女優なんだろうと
誰もが想像したときに

さくら学院、14歳という驚愕の事実!

「こんな素敵な人が、エリザベスを演じてくれて、ありがとう」

ミュージカル・ヲタ、黒執事ヲタの
偽らざる魂の叫びであった。

誰もが、ミュージカルの道に進むのだろうと
確信していたわけだが、
百々子の夢は、ベビメタだった。

黒執事のステージあいさつで
黒執事史上最高のボケで笑いをさそった百々子。
ザ・フォーラムでは、その頬に
感動の涙があった。

天才・異才の目に涙である。

現役さくら学院生徒会長、
かのは、さくら学院史上最高のダンサーと
称えられているのだとか…

それすらも、〇作員の手にかかれば

中学生や高校生、小学生にも務まるベビメタ
ということが判明したんだから…

とディスりまくりである。

メイトはともかく、貴重な「一見さん」には
これ以上ない悪影響なデマであろう。

最近は、アメリカ版メタル・ギャラクシー
輸出禁止に!とか、悪質・巧妙になってるし。

まぁ、云いたいことは、つまり、

「チーム・ベビメタのフロント・パースンは
すう・もあ のデュオであり、
チームワークとは、
それぞれがそれぞれの役割を
全うすることである。」

このことは、まったく揺るぎないものである。

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トイズファクトリー
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