今日は、爺ちゃんの嫁さんのお兄さんのお相手が102歳の大往生でなくなりました。
通夜にお参りにいってきました。
こじんまりとした本当に親戚だけの50人ぐらいのお参りの通夜でした。
こんなんもいいなとも思いました。
なくなった清子さんは、若いときから自分の思ったことを実行に移す仕事熱心におかただとききました。
なくなったのも老衰というかごく自然になくなったようです。
102歳にはあやかりたいけど、ごく自然にぴんぴんころりんでいきたいね。と思いました。
人生っていろいろですね。
合掌