昨日今日とISOの審査に来てもらい、様々な指摘を受け、業務がスムーズに行ったりとか、会社がこういう風にしたらもっと良くなるよ、といった貴重なアドバイスをもらい、無事に終了しました。
審査というと一般に、どこか悪いところを見つけに来るというような印象があり、少し構えてしまう感がありますが、外からの目というのはとても貴重でありがたいなあという印象を受けました。
さて、先日は曲げの硝子に飛散防止フィルムを貼ってほしいという事で、頼まれてきました。
ワイドが2300ミリ、エッジが3000ミリを超える硝子で、デパートのショーウィンドウに使われる硝子だそうです。
設計上は二次元ではあるんですが、硝子によっては多少左右が均等でないときもあり、とても技術がいる施工です。
まあでも大きな硝子を見ると、はぁ~と思わされ、どきどきします。
審査というと一般に、どこか悪いところを見つけに来るというような印象があり、少し構えてしまう感がありますが、外からの目というのはとても貴重でありがたいなあという印象を受けました。
さて、先日は曲げの硝子に飛散防止フィルムを貼ってほしいという事で、頼まれてきました。
ワイドが2300ミリ、エッジが3000ミリを超える硝子で、デパートのショーウィンドウに使われる硝子だそうです。
設計上は二次元ではあるんですが、硝子によっては多少左右が均等でないときもあり、とても技術がいる施工です。
まあでも大きな硝子を見ると、はぁ~と思わされ、どきどきします。
ところで、貼っていくら位ですか?