最近感じること

　生活相談のその後のフォローも進めています。窓口での相談の時に示された内容に疑義が生じれば、確認しなければなりません。生活相談は一足飛びに解決できるものでもありません。様々な生活相談のケースがありますので、こちらも経験を積み上げていかなければなりません。そのようなことをこの10月は特に感じる相談が多いです。

　子育てのほうはというと、先週は保育所に息子を迎えに行く時間がなかったので、保育士さんからいろいろと様子を伺うことができました。「所庭にある平均台を手をつなぎながら渡らせたら、テンポよく歩いていきましたよ」とのことでした。時計も見ながら「５（ご）！」「１（いち）！」「３（さん）！」とすべての数字はまだ言えませんが言えるようになってきました。