福岡県太宰府市のホームページ制作会社「ユウキプロダクション」ブログ

福岡県太宰府市のホームページ制作会社のブログです。営業について、書き綴っていきます。

【福岡】鳥羽 敦さん主催ドロップシッピングセミナー開催

2010-05-28 13:53:11 | WEBに関して
こんにちは。

今回は、【福岡】で開催される、
鳥羽 敦さん主催ドロップシッピングセミナーのご案内です。

主催の鳥羽 敦さんは、ドロップシッピング開始半年で「1000万円」を達成した
もしもドロップシッピング有数の実力派ショップオーナー様でもあり、
過去のもしもドロップシッピング選手権にても、
優勝、準優勝と、常に上位ランクをキープしています。


もしもの成功事例でも紹介させていただいています。

●殿堂入り!ショップオーナーの館 ~成功者の声~
(もしもドロップシッピング)
http://www.moshimo.com/success/interview?page=15


セミナー詳細は下記をご参照ください。
※下記より、PRとなります

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【鳥羽 敦さん主催ドロップシッピングセミナー】についてここから
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

福岡のみなさまお待たせいたしました。
前回の選手権上位3名から特別に許可を頂けたので参加者様だけに
こっそり戦略を公開しちゃいます。

実は多くの方が勘違いをしていることなんですが、○○より□□が大事なんです。
今回のセミナーでは□□について徹底的に解説していきます。
大人気「超できすぎ君」の簡単カスタマイズ法を徹底的に紹介。
さらにページ作成講座では転換率を高めるデザインを伝授いたします。
商品選定講座では2010年、これから注目の商品ジャンルをご紹介いたします。
最新の情報を手に入れてライバルに差をつけましょう!


■ 講義内容

1.超できすぎ君簡単カスタマイズ法 (浅野)
2.2010年売れる商品。狙うはココだ! PC編 (鳥羽)
3.転換率を高めるページ作成テクニック(浅野)
4.上位ドロップシッパーに学ぼう!売れるための戦略設計方法ver2  (鳥羽)
5.質疑応答

※講義の順番・内容については、一部変更になる可能性もございます。
予めご了承ください。


■ 講師の紹介

□ 鳥羽 敦

第4回もしもドロップシッピング選手権1位、
第5回もしもドロップシッピング選手権2位
第6回もしもドロップシッピング選手権モバイル部門1位
第7回もしもドロップシッピング選手権3位などを受賞

成功事例
⇒ http://www.moshimo.com/success/interview?page=15

□ 浅野 尚栄

2005年から08年の4年間ビッダーズにて、ベストショップの賞を受賞。
楽天カンファレンスにて、モバイルについての講師を経験
2008年に商工会議所ECマスターの資格を取得

■ お申込み

日程 6月13日(日)13:00~16:30

受付開始:12:30

会場 ASCビル3F-A
http://www.kma.ne.jp/asc/access.html

受講料:6,000円 (事前振込)

定員:30名 ※先着順です。

申 込:⇒ http://fm.sekkaku.net/mail/1273589417/

■お問い合わせ
 ハコネット株式会社
 担当:浅野
 info(アットマーク)hakonet.net
 ※(アットマーク)を記号に変更してください。

【お詫び】サーバー不調の件

2010-05-16 01:38:21 | 営業に関して
最近、サーバーの不調が相次ぎ
弊社にて運営させて頂いているお客様、
また弊社提供サービス・ホームページをご覧の皆様には
大変ご迷惑をおかけしております。

心よりお詫び申し上げます。

現在運行中のサーバーは容量的・物理的にも
ピークを迎えており、それが不調の原因のひとつとなっております。

ただ今、早急に新サーバーの立ち上げを進めております。
早ければ今月の25日には運行できる予定です。

25日以降になる可能性も充分ございます。

大変ご迷惑をおかけしておりますが、
弊社のほうでも早急に対応しておりますので
何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

        ユウキプロダクション 代表 平林 佑樹

「ばっかじゃないの?」の答え

2010-05-16 01:20:29 | 雑談
他業種の商売人どうしなんで話が弾むととても刺激的です。
”みんな勝負してるな~”と感心します。

真面目な話もあり、笑い話もあり、○○な話もあり・・・
内容は省略しますが・・・

面白い商品を教えてもらいました!

フルメタル輪ゴム鉄砲『シルバーウルフ』
http://www.youtube.com/watch?v=ZFAu2aTtYlY

昔、割り箸で作ってたあのゴム銃がステンレス・アルミでデザインもカッコイイ。

男だったら欲しい!とりあえず思います。

一応、どんな製品なのかを紹介しますね。

株式会社クエスチョナーズ
この会社の商品みたいです。


―実は、商品を紹介することが目的ではありません。

正直、この商品を試作しているときに、周りから
「ばっかじゃないの?」って思われたんじゃないかと思うのです。

そんな不安を抱えながらも・・・

大阪の工場の人たちは人工衛星を飛ばしましたよね。

「どーせ失敗するでしょ」って、誰もが思ったと思います。
でも本人達は諦めなかった。結果、あれだけすごいことやったんですよね~。

”夢”叶えちゃったわけです。

誰もがバカだと思う事

2010-05-12 22:52:49 | 営業に関して
「お前、そんなことやったって失敗するに決まってるよ」

誰もがバカだと思う事。失敗すると思う事。

だから、誰もやったことがない。

「ケツの穴掃除する機械作ります。」
ウォシュレットが無かった時代、誰がこんな発想するでしょう。
しかも「そんなもんできたって失敗に終わるに決まってる」
そう思ったに違いないです。

冗談だろ?遊びじゃないんだからさ。

じゃあ本気で取り組んだらどうなるのでしょう。

やった者にしか分からない結果が待っているんだと思います。

情報過多

2010-05-07 18:59:21 | 営業に関して
情報過多な時代、メディアだけでなく色んなところから情報が舞い込む。

どこかで何が行われて新しい何かが生まれて、何かが変わっていく。
しかしながら孤独ですね、世の中。

まだ、知らないことがいっぱいあるほうがいいのかも…とも感じます。

少し知ると全部知りたくなる。
今も誰かが何かを話し、情報を発信している。

そんな世の中だからこそ、自分の信念をしっかりと持つことが大切なのだと
自分自身に言い聞かせる毎日です。

ドロップシッピングの成功

2010-05-05 08:29:06 | 雑談
「ドロップシッピングの成功って何なのだろう」って事です。
もちろん、売り上げ(粗利)=成功であるのは間違いないのだけど、
社会との繋がりだったり、WEBの勉強だったり…
それで上手くならば、成功は人それぞれのような気がします。

たとえ売り上げが上がらなくても”もしも”がキッカケで
社会復帰できた人もいるかもしれません。
その反面、体を壊してしまった人もいるかもしれません。

大前提は”売り上げを上げる!”もちろん私はこれに向かっています。

ですが、”体を壊してしまう・精神状態が不安定になる”は
密かにユーザーの大きな課題だと感じています。

DS時間配分の基本
「商品選定:集客:ページ作成」=「4:4:2」
と言われますが、この前冗談で
「家族:商品選定:集客:ページ作成」=「5:2:2:1」
とツイートしました。馬鹿みたいですが実は結構マジで思うのです。

※本業でやる場合はまた違う考えができると思います。

この「家族」という部分は「彼氏・彼女」だったり「趣味」でもいいです。
「余裕」にあたる部分なので、これがうまくいかないと本末転倒になってしまいます。

自分の許容範囲を超えてしまうと、実に厳しい精神状態に陥ってしまう事も
常に頭に入れておかねばと考えています。

「楽しんでやる」というのは、そういう意味でもとっても大事だと考えます。
「注文が入りました!」のメールが来るのって嬉しいですからね~。


本業ありながらのDSって、かなり大変ですが
なんとか時間配分を上手くやりましょう。

けっして強制されるものではないんで。
やめたい時はいつでもやめられます。
逃げでは無く自分を守る為です。


苦しい時もあるかもしれませんけど継続することも大事です。
楽しくできている限り、少しずつでも頑張っていきましょう♪

正直に生きようと思う

2010-05-01 14:48:19 | 営業に関して
大阪でドロップシッピングの懇親会に出席してから
未だに頭がフル回転しています。

今までの僕の常識だと、競合はみんな敵。
自分の気持ちは絶対に外に漏らしたくない。
そういう考えだったのです。

「僕、売れてません!」なんて
口が裂けても恥ずかしいから言わなかった。
数字を公開するなんてありえなかった。

これまでの常識を大きく崩したのは大阪の人たちでした。
みんな、今の気持ち・売り上げを真っ正直に言うのです。

「売れないからモチベーション上がらない!」とか
「あのサイトは失敗した!」とか。

唖然としました。

もちろん、「ここまでは言っちゃいけない!」と
それぞれラインはあったでしょうけど、
僕にとっては「売れないよ~」が、衝撃的だったのです。

どっかでプライド(?)なのか、世間体みたいなのを意識しすぎて
人に弱みを見せない強がりな自分でした。

何も知らないくせに、言うことだけはいっちょまえ。
もうやめます。

正直に生きます。