8月29日(土)
この日は勤務が休みなので 朝は、ゆっくりと床についていた。8時を廻った頃、寝室に電動工具の工事騒音!で目が醒める!。またか、、と思ってしまう。自宅の二階、三階に上がってみるが、いずれも甲高い電動工具の音が連続している。外にでてみると2台のトラックいっぱいに木材が搬入。結婚式場ができると運転手が言う!!やれやれ、またか、自宅の3階、パーティの様子が、全部 筒ぬけ 会話の内容まで聞き取れるのだが、、。街中の隠れ家的なスイートメゾンウエディング結婚式場。
9月1日(火)17:09
自宅の3階の部屋まで上がると、壁越しに隣りから大工の怒鳴り合うような大声が聞こえる。工事の騒音が容赦なく入ってくる。表には、トラックが追加の材木を載せて放置駐車。かなりの工事、結婚式場のようだ。かつて、オープン当時の深夜から早朝に及ぶ連日連夜の工事の騒音被害は、常軌を逸していた。裁判所に申し立てすれば、以降の工事差し止めが認められる程の酷さだと、そうするように友人が勧めてくれた事を今頃、思いだした。例えば、大阪のミナミの繁華街のビジネスホテルに泊まるとする。外の喧騒が室内に入ってくる事を格安ゆえに容認できる人でも、この騒音と同じ経験をすれば、部屋を替えてくれるようにフロントに、当たり前の様に電話する筈だ。