壁の向うは、ウェディング、ブライダル 結婚式場 ラブレ カフェバー:米子市四日市町の騒音被害

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かつて2011年09月27日(火)にLand&Yearsでのライブ騒音に苦しんで書いた御願いメール

2016-12-12 21:02:10 | 日記

日時: 2011年09月27日(火)

株式会社ユーズミュージック

 代表取締役 稲葉 豊さま

 JiLL-Decoy association(ジルデコ)の山陰初ツアー2011 in 米子で 2011/09/09(Fri)に開かれた会場 の米子市四日市町44 LAND&YEARS は,私の自宅の隣になります。

 私は、本来 ライブ そのものは、歓迎しておりますが、今後、ライブを予定される場合には、防音設備の整った本来のライブスポットでの開催を切に、切に御願いします。

 これは、私だけのお願いでは無く、同時に近所に住まう者の切なるお願いであることをしっかりと胸に留めていただくことが、一同の共通の願いです。

 取分け私の住居は、同じ建物の壁を一枚挟んだ隣りです。
 それぞれの亡くなった先代が、狭い敷地をできるかぎり有効に使うという目的で共同で建物を建て壁で仕切りました。

 現在、ライブ会場の2階には、一枚の壁を隔てて統合失調症の妹が住まっております。
 当日、ドラムの音、電気ギター、ボーカルが、はっきりと聞こえて休むことができませんでした。
 防音をしてあるとのことですが、十分なものではなく、ライブに耐えうるものでは ありません。

 LAND&YEARSのオーナーの落合さんは、ご自分の夢を追うことに夢中で近隣への配慮にいささか欠けており かつて、オープンのための工事で近隣一帯、数件先の住民までも一様に苦労しました。

 母の居室の1Fの壁が、深夜1:00をまわった頃に電動工具で激しく振動、あまりのことに警察を呼んだのですが、結局明け方5:00前まで工事が強行されました。
 これらの工事は、数週間、ほぼ一ヶ月にもおよび 数軒先のご近所の奥様は、23:00をすぎに工事音に驚いて目が醒めたと今でも語り草です。
 当時、再三のお願いに一向に改善する気配が無く、やむおえず ”四日市町の騒音問題”というブログを立ち上げ 日々、長期間の工事騒音被害を紹介しました。
 余談ですが、多いときで日に鳥取県内で800件のアクセスがありました。

 開店後も、テレビを点けていても それを圧するように寝室内までBGのボーカルが聞こえ天井が重低音で振動します。
 その後、前の責任者の方の配慮もあり改善しましたが、昨年秋からオーナーの落合拡朗の方針で再びボリュームが上げられることになりました。

 再三、裏口から おじゃまして申し入れをしましたが、相手にしていただけず、ある日 店舗の前から二階に上がり、お客様に事情を聞いていただき丁重にお願いしました。
 営業中の店内に現れお客様に 直にお願いしてしまう私に驚き、オーナーも 音量には、多少気をつけていただけるようになりました。

 この度は、近所の方々から騒音で困っているとの切実なうったえが私の元に集まり、オーナーで米子商工会議所会員である落合拡朗にも申し入れをいたしましたが、気がないようです。

 併せて、市の環境課、先日も新聞社でも40分以上にわたりお話を聞いていただきました。
 実態と私の言葉の裏をとるためかと思いますが、周辺や市の各窓口に予備取材をすると言っておりました。

 

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