2階の妹の寝室、壁一枚隔てて Land & Years のパーティ会場です。
パーティを盛り上げようと、若い司会の女性の絶叫、「みなさぁ~ん!乾杯です!」
マイクのボリュームをしっかり上げてあり、司会の絶叫が、いちいち こちらの寝室まで響いてきます。
最初、裏口から 2階の厨房の方へ、お願いに行こうとしましたが、鍵がしまっており正面入り口に廻りました。
それでもと、2階のパーティ会場に直行は避けて、まず一階の女子職員に、マイク音が、自宅寝室まで響いてくると申上げる。
2階の職員に繋いでもらえるかと思ってましたが、、判らないです、、と、そっけない返事。
仕方なく、階段を上り、ガラス戸を開けてパーティ会場に歩み入りました。
メガネをかけた体格の良い会社員風の若い男性が、笑みをうかべながら近寄ってきます。
隣の者だが、このマイクの音が、壁の向こうの妹の寝室まで、そのまま届いてくる。
音量を下げてくださいと、静かに、お願いしました。すると、態度が一変!。私の身体に両手を掛けて押し出そうとします。
思わず、こちらも声のトーンが、上がり「ひとの身体に触らないで!」と言いますが、ぐいぐい強引に押してきます。
そのまま、片手で、110番通報しました。
パトカーが数台、警官も何人も集まり騒ぎになりました。
今後は、人を立てて話し合いをするようにと警官に言われました。過去に、地域の責任者を間に話し合いの場を持ったが、
落合 拡朗オーナーは、欠席、主要取引銀行の支店長にも、御相談したところ、理解していただき、落合 拡朗へ厳しい提言を
していただいたり、米子警察署に出向いて御相談したおりに、私は、落合 拡朗の母親と小学校からの同級生である事を
お話したところ、では、そちらに御相談されたらとヒントを戴き実行しましたが、全部不調。歩みよる気配も手掛かりも無し、相手にならない。
その他、様々な人の意見を参考にし、自ら考え、思いつくままに、話し会い解決の手立てを実行してきたが、無視されている現状。
昨年の9月25日に、ヤマハパルス米子楽器社の合同懇親会が、隣のLand&Yearsで開かれた!夜の10時になるのに
これじゃあ寝られんぞ!自宅の一階の寝室、二階の妹の部屋でも、盛上った司会者の声が響いてくる。
その時は、隣まで出かけ、当時のLand&Yearsの店長を、2階の妹の部屋まで伴い”この音だ!”何とかして!と頼む。
それ以降は、最近まで、隣からの騒音が、軽減していた。だが、今夜、聴いた話では、その時に、こちらの寝室まで来てくれた、その時の店長は、
最近、辞めてしまったという。(以下は、2016/09/25 その折のもの)
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