コトナな理学療法士ツネさんのブログ

理学療法士であるツネさんの出来事・考えていること等々を徒然なるままに書いています。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

専門・認定理学療法士が集まってディスカッションしますたよ♪

2017年02月12日 23時00分00秒 | 学会・研修会・セミナー
 

昨日はワタクシが所属する某職能団体において専門・理学療法士を対象とした研修会/ワークショップが初めて開催されたのでノコノコと参加してきますたので(苦笑)防備録として書いておりますwww…ちなみに研修会/ワークショップの開催日時が「回復期リハビリテーション病棟協会_第29回研究大会in広島」の開催会期と重複していたため(研修会/ワークショップの)参加者数が一桁といふ当日の天気と違わず寒い状態でしたが(汗)。

 

「脳卒中患者に対する理学療法と(脳卒中理学療法に従事する)理学療法士の問題」「脳卒中患者に関わる理学療法士に求められること」についてグループディスカッションが行われますた…(今回は前述の問題を明らかにすることがメインテーマでありますたが)根拠に基づいた脳卒中理学療法を実践するにあたり(根拠・治療効果の無い理学療法の実施を余儀なくされる)「患者満足度の向上」と(治療効果を最大限に引き出すため必要な)「理学療法士に対する教育・学習の実戦」といふ対立の中で折り合いを付けながら臨床場面では理学療法の実施を余儀なくされている実態にあることに加えて、診療報酬での制約や各自治体での医療計画等の制度上の問題 ならびに 所属する医療機関・施設の経営状況の影響も大きいことが明らかにされたように思います…過去に「講義/授業なんてマニュアルを教えることと同じだから」と某理学療法士養成校の教員は言っておりますたが(根拠に基づいた脳卒中理学療法を)卒前教育の段階から疎かにされていること自体にも問題はあるかもしれませんが(爆)。



経験年数を重ねる毎に学会・研修会・セミナーに参加する理学療法士が少なくなっていることに加えてバーンアウトしている現実からは「学会・研修会・セミナーに参加しても臨床現場において直面する数多くの問題を解決できないから諦めた」といふ中堅クラス以上の理学療法士の中に闇の部分が横たわっているように感じる次第です。
コメント