石油ビジネスの「ダンディズム」

昨日は朝９時５５分に九州を飛行機で飛び立ち午後２時には自宅到着です。
いかに、新幹線の駅前とはいえ日本も狭くなりました。

ほとんどの大手企業が「新仕切り体系」に対応するための「直売システム」の構築に着手しています。

週明けも「直売システム」のプレゼンテーション。
どこの企業へ伺っても、ベテランスタッフの方が非常に専門的で高度なご質問をぶつけてくるわけですから疲れます。

今朝も、日曜日だというのに原稿執筆中。
おかげさまで、「変わるビジネス、変わるシステム」は好評で来年も継続予定となりました。

来年からは、もっと自由に石油ビジネスについて書いてみたいと思っています。
とにかく、これだけ全国各地を歩き廻って、色々な業者の方と胸襟を開いての話をしていますから、話題はたくさんあります。

あくまでも、石油流通ビジネスの「ダンディズム」を貫いていきたいと思っています。

ところで、今回の九州遠征で学生時代の同級生の知人と偶然、料理屋で遭遇。
種子島出身の同級生は今では旅館を経営しているらしい。

全共斗活動の戦友です。
４０年振りに電話で会話をしました。
次回九州へ伺ったら、種子島へ行ってみましょう。