九州のローカル番組を観ていた・・・家族で
チャンネルの主導権は・・・・夫(強い意志をもっている)
爺さん臭い番組が好きだ(のど自慢、新婚さんいらっしゃい等)
結構ローカル番組も爺臭いが、素人の元気な個性あるおじちゃん、おばちゃんが出てきておもしろい。
博多華丸・大吉さんのは、結構好きです。
昨日は・・・別の番組で長崎を訪れてました・・・(いっせいさんが出る番組)
その番組の中で、メチャ面白いおばちゃん軍団がいて、1人のおばちゃんは、ぐんを抜いていた・・・
軽い嫉妬を感じながら
「嫌だわ・・・見てるほうが恥ずかしくなるね」
横に座っていた息子に同意を求めた・・・
息子
「おかぁさん・・・おかぁさんも、同じような事をやってきたやろ」
「ドキッ」
確かに・・・町内会の運動会、催しもの・・・
会社の忘年会・・・走馬灯のように・・・めくるめく愛用の金髪のロングのカツラ(懐かしい)
「俺が、ドンだけはずかしいおもいをしてきたか・・・わかるか?」
そういえば、中学生の思春期の頃、息子から
こんな暴言をはかれたことがある・・・
「お前のせいで・・・お前のせいで(お前って、私のこと)俺は、クラスの・・・」
「人気者?」と心で呟くわたしとは、うらはらに
「笑いもの!!」
「えっ}
そう思ったとき・・・娘が
「あんた、なにいってるんね、おいしいじゃないよ!!」(若いときからおばちゃん口調の娘である)
そういった・・・
そうよ、おいしいじゃない・・・そう思って・・・忘れ去っていたが
26歳にもなる息子が、今も尚・・・そう思っていたとは・・・
申し訳ないことをした・・・
そう、TVの中で・・・はしゃぐおばちゃんをみて・・・はじめて感じた次第であった
でも、いまさら・・・・遅いよね(笑)
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おそらく、私のようなよその人と違う・・・タイプではないでしょう・・・(笑)
随分とご無沙汰してます・・・。
申し訳ないです、ご訪問有難うございます。
ズキッ!思い当たることがいっぱい。
でも私は気にしていません。
そんな私を子供達は
「うちのお母さんは、よそのお母さんと違う」
つまり特別な人種と思っているようです
とは、いわれることが多いかも・・・。
どういう意味なんざんしょね?
まっ、いいってことよ・・・。
同じような記事かいたかも・・・
まっ、いいか・・・
子供達といると
母さん恥ずかしいって
意味解らん(笑
でも、ほんと素敵なお父さんだよね
いつも、ハートをわしづかみにされるわ。
確かに子供の時は、恥ずかしかったかもしれないけど、
爺様の愛情を感じる・・・。
たくさん、思い出があって、いいよねぇ~~。
マイケル・富岡・・・ガンバ!!(笑)
ほんとに、こころが、温まる。
ココだけにとどめるのは、もったいないので、
ブログにも書いてください。
そうね、その時は子供だから、きっと恥ずかしい思いをしたでしょうね、でも、大人になって、振り返ると凄く良い思い出ですよね
365歩のマーチ・・・詩がいいよね。
元気出る歌です。
お茶目で、可愛い(私といっしょ)
良い思い出だね・・・。
ちゃんとユニークに育ってるわ。
お母さんの自慢の息子だよ、きっと、多分
忘れもしない。。
小学校1年生の父親参観の日のこと。
ジジさま、職人さんやから、日頃、作業服やねん。
私が「背広姿で来て欲しい」って言たから、
背広を新調して来てくれてんけど、
ジジさま、身長が155cmぐらいしかないから、
他のお父さんに埋もれる感じやってん。
授業中やのに。。。
ジジさま、他のお父さんに埋もれてるから、
その場で、ピョンピョンジャンプしながら
「にころこぉ~。お父さん来たぞぉ~」って大声で叫ぶねん。
クラス中、爆笑の渦。
そのままジャンプでどっかに飛んで行って欲しかったよ。
その日から、ジジさまは、参観日に出席禁止。
私は、男子にからかわれるし。。
よぉ、登校拒否児にならんかったもんやわ。
クラスの机や椅子が低学年は木製やってん。
「痛みが酷いので、日曜大工の出来るご父兄は修理に参加してください。」ってお手紙を見て、
ジジさま、張り切って、軽トラで、修理用に木を運んで、
低学年全クラスの机と椅子の修理や、ドアや、トイレのノブとかを修繕してくれて、他に参加したお父さんに、
日曜大工の仕方を教えたりしたらしくて、
その後、先生が
「にころこさんのお父さんが修繕してくれました。」って、
朝礼時に聞いた時は
「やっぱり、お父さんは偉い人やわぁ」って、鼻高々やったよ。
オードリーさん
息子さんは優しくてオードリーママのなす事を
やれやれ‥ と包み込んでくれていたのですね
わたしの父が けっこうやってくれる人でした(オードリーパートⅡ)
小学校の卒業式の後の祝会で
365歩のマーチ を 一人で唄って踊って 会場を沸かせました
わたしは そんな父親が恥ずかしくて恥ずかしくて‥
忘れられません
しかし 今になって思うに
あれはこれからの人生の荒波に打ち勝てよ!!
という応援歌だったのです
辛い時に なんだかその明るい父の姿が浮かんできて‥はげまされたものです
あらあら なんだか思い出話になってしまいました
ごめんなさい
つまり
そんなオードリーさんはステキです といいたかったんです
昼食時、お弁当箱を開けるとそこには
『海苔などで顔を描いたおにぎりが3つ』。
(・o・)(・_・)(・~・)
キャラ弁など無い時代、
それを見た友達などにはたいそうウケたのですが、
自分はハズカシかったです。
それは、my母は『御首』を『三首』だと勘違いしていたから。
そんな母のおかげで、今ではこんなに立派な大人になりました◎
おいしいのと違う?
考えてみれば、息子だけじゃないかもしれない。
何か事を起こすたび、誰かが・・・巻き添えをくっていく・・・・
でも、お気の毒にしか、いえないわぁ・・・
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/85/20e7def50f74542bdb204b2424caa17b.jpg?random=13cf0d5e61f403603520c06a106c59a0