母の病室、最初は母だけだったので個室みたいなものでしたが
あれよあれよという間に、4人部屋埋まってしまいました。
個室にしようか迷っていますが、一人は余計不安をあおるような気がして・・・考え中。
精神安定剤を使われて、一昨日はずぅ~~~っと寝てました。手術の詳しい話、明日また、聞きにいきます。
やはり、夜になり、私たちが帰るころは、人が変わったようになります・・・そのたびに、一喜一憂する私たちです。
母の病室、患者4人とも、認知がある感じです。大変ですよね。わかりますよ!!
皆さん、体の自由はききません。
患者のAさん「うんPが、でた、オムツの始末をしてくれ」とずぅ~~~といっている、その訴えに対して、若くて美しい看護士のあの態度は一体何なんだ
二人の若く美しい看護士は、オムツを見ているようだが、出ていないという。(二人で、立ち代わりでみていたようだが、出ていないという)
だが、ずぅっと患者は訴えている、水戸のご老公様付近だといている・・・のに、私から言えば、見方が足りんのと違う?なんか小馬鹿にしているような態度にみえる。
ちゃんと 水戸のご老公様のところをみてあげないと・・・出ていなくても、拭くぐらいしてあげたら?そんなことを思ったりする
おとなりのベッドのおばぁちゃんBさんが、お食事中であるとかなんとか、あともう少ししたら、オムツを変えに来る時間だからとか言われていた。
認知が入っているので、ホントに出ているのかどうかは、定かではない・・・グレーだ。
自分、もしくは家族が、そういう目にあっていたらと(排せつ処理を後回しにされたら)想像してみて下さい。
お食事中のお婆ちゃんBさん、95歳で、大腿骨骨折・・・
骨折した事が、分かっていないようだし軽い認知があるようですが・・・「先にみてあげて・・・」そう言った
なが~~~い時間、付き添ってるわたしらは、見聞きしたくない行為をみてしまう、なんかもうちょっと、患者さんの身になってほしい
そういう看護士さんばかりじゃないけど、そういう心優しきの看護士さんは、忙しくって大変だよね。
一生懸命している看護士さんが正直者はバカを見る・・・そういう事にならない様にしてほしいものです。
その後、私に、Aさんが、オムツを見てほしいと頼んできたが(ただ、ただ、黙って耐え忍んだ)
Bさんが、ベッドのさく越えをやりそうなり、看護士さんに知らせた。
私も・・・こんなもんです。
おちびちゃん、癒しのポーズと眼差しお願いします。
ありがとう・・・、明日も頑張ってくるわね。リズとおちびに癒されます。