ブログ友のYさんの所で、ストロベリーキャンドルを、
見かけました。
私の所にも、有ったはずだと、見てみたら有りました。
まだ蕾のようなものですが・・・
黄色の、ラナンキュラスの花は、アップ済ですが、
その傍に、赤の蕾が付いていました。
オダマキが、やっと咲きました。
ネギ坊主(これも蕾ですね)は、一杯付いていますが、
そんなに、種採りは必要ありません。
余分なネギ坊主は、千切って取りますが、
下の写真に、二本線が入っています。
上から千切るのが良いでしょうか、それとも、
下の線で千切るのが、良いでしょうか。
最近知ったのですが、正解は上の線なんです。
上で千切ると、その後に穴が開きません。
下の千切った後は、穴が開いています。
此処から、雨が入って腐ったり、虫が入って、
卵を産み付けたりします。
言われてみれば、成程ですが、今までは、
適当に千切っていました。
ネギ坊主は、薄い皮をかぶっていますが、
中の種が成長してくると、下の写真のように、
破れて花が咲きます。
この一本一本に、一粒づつの種が付きます。
ネギの種は真っ黒なので、種が熟すと、
この坊主頭は、真っ黒になります。
種として保存するには、頭が黒くなったら、
捥ぎ取って乾燥させます。
雨の朝です
クレマチス楽しみですね
kamyさんのところは、何色ですか?
ネギも、もうこんなに大きくなっているの?
こちらは、植え始めたところですよ
間引きした?小さなネギを沢山頂きました
これから、薬味に重宝しますね
私のクレマチスは、二株とも白なんです。
一株は、紫が良かったと思いますが、後の祭りですね。
今、坊主が出ているネギは、昨年秋定植したものです。
この春の定植は、四月の初めに終わりました。私も、定植して余ったものは、未だに納豆の薬味に使っています。
お蕎麦の時期になれば、もっと消費が伸びるのですがね。
もう少し花が開いたら、美味しそうな花になるのでしょう。
ナランキュラスの蕾は、バラの蕾と似ているのですね。
黄色の蕾もたくさん見えます。
赤と黄色が一緒に開いたら、きれいでしょうね。
ネギ坊主・・・なるほど、そのようにちぎればよいのですね。
早速主人に伝えておきましょう・・・
うちでは、ネギは連休明けに植え付けるようです。
言われてみれば、あぁ~そうよねぇ、なのになかなか思いつかないものですよね。
この葱坊主を摘んで・・・それからどうするのですか?何も知らない私に一度、その後を教えてくださいよぉ~^^
ストロベリーキャンドルは、咲くとフックラしてきますね。
野生のクローバの花は、ピンクがかっていて、余り細長く、ならなかったような気がしますが、
これは結構長くなります。
ラナンキュラスの蕾は、言われてみると、確かにバラに似ていますね。
ネギ坊主は、春になると付くので、考えずに千切っていましたが、言われてみると、腐ったのも何本かありましたね。
ネギボウズを摘み取るのは、ネギが種作りに、栄養を取られないように、すねためですが、
このネギ坊主は、採って天ぷらにすると、ネギの香りも有って、結構美味しく食べられますよ。
ただ、高齢の主婦によっては、油を大量に使う料理は、嫌がりますけとね(笑)
でも。瓢箪から駒、葱坊主のてんぷらって初めて知りましたよ。てんぷらはひとつも苦になりませんから、今度機会があったらぜひ試して見ますね。
私もそそっかしいから、いけませんね。
太筆の先のようなのは蕾で、千切って取るのは、種を採らない分なんですね。
種を採る場合については、写真一枚と、記事を追記しましたので、見て下さいね。