ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

全くくだらない話

2014-03-19 13:20:37 | 独り言
最近はもっぱらジーンズを愛用している。撮影に出掛けたり、ボランティアに出る時もジーンズである。もちろん自宅でもジーンズを愛用することになる。従って最近はユニクロやOLD NAVYでサイズのあったものを購入している。

しかし先日、旧い仲間内の会合に出る際に、やはりジーンズでは?とのカミさんの言で、ジーンズ以外のズボンを引っ張り出してみたが、お腹回りがどうしてもきついのである。日頃の運動不足の所為か何時の間にかメタボ基準を上回る肥満体になっている。

そこでカミさんからは新しいズボンを購入しましょうと言う。そんな訳で何時も出掛けるショッピングセンターの紳士服売り場に出向いたのでした。新たにサイズの合ったズボンを2本購入することにした。そして自慢じゃないが小生は日本人特有の短足である。新たに購入したズボンの1本を裾上げして貰うことにした。

結局、新たに購入の1本のズボンはそのまま持ち帰り、1本は裾上げの処理を願った。さらに自宅から持ち込んだズボン1本の胴回りを3Cm程出してもらうことにした。ただこの時に応対してくれた店員さんが慣れないのか、何度も計算間違いをして時間だけが掛かっていた。

そして昨日、依頼のズボンが出来上がったので、カミさんが受け取りに出向いたのでした。その時にズボンの修正処理の値段が不足であると言われたらしい、いやそんなことはない筈ですよとカミさんは帰宅した。ところが帰宅したあとにショッピングセンターの紳士服売り場から電話があり、実はサイズを合わせて購入した筈のズボンも3Cmほど胴回りを出してしまった様だと言う。

さっそく受け取ったズボンを試着して見たらだぼだぼである。何とサイズを合わせて購入のズボンまでと絶句してしまった。直ぐに直しますので是非ご持参をと言う事で、紳士服売り場に持参したのでした。売り場の店員さん達は平謝りであったが、まったく信じられない話である。
コメント
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