かなりのんびり過ごしております。
が、それも今日まで。
明日3日からまたまた稽古開始。
気合い入れます。
大晦日、藤井フミヤ氏のカウントダウンライブ。
素晴らしかった。
ラストに歌ったナンバーにはロンドンとNYの思い出がこびりついている。
はるか昔だが、その仕事にかけた意気込みはリアルに記憶している。
何か「今」に共通するものがある。
変わらぬ姿で熱唱するフミヤ氏にその気持ちを重ねた。
大瀧詠一氏ショックは極めてキツい。
大瀧氏の歌がなければ東京には来なかった。
1972年は一年中、はっぴいえんどしか聞かなかったし、
そんなヤツはいっぱいいた。
世代のシンボル以上の唯一無二の存在だ。
ケイゾクのイベントで大瀧さんの歌を二曲下手くそに歌ったこと。
「四谷くんと大塚くん」というドラマのテーマソングとして「ウララカ」を快く使わせていただけたことを思い出す。
安らかにおやすみください。
ありがとうございました。