畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

霧の木沢に行ってみたかった(その4終わり)

2018-05-27 04:49:51 | 山菜

 朝霧が薄れ行く山々。

半年近く雪に覆われていた越後の冬の山もこうして緑に包まれる。

 

  晴れたらこの正面に越後三山が見られます。

左下隅に汚れた雪が見えますが、これは冬期間ここを雪捨て場にしていた名残です。

 

  でも、不思議なんですよね。

帰宅してきざわを見上げると、やはり霧に包まれているのですよ。

 

 家人が起き出し、朝食の支度を始めるころには朝霧も消え果ていました。

一瞬の夢のような瞬間でした。日常の中の非日常。密かに一人で出かけた朝の散歩でした。

          (終わり)

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環境
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2 コメント

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Unknown (ミケ)
2018-05-27 13:20:54
朝のひと時ひとりでこっそり楽しまれた霧の木沢。霧で山全体がしっとり潤うので誰も木に水遣りをしなくても大丈夫なのでしょうね。こちらは去年あたりから山の松の木が赤く枯れて山がみっともないことになっています。雨が無いのとマツケムシが大発生したのだとか。木沢の景色は木が元気ですがこれも冬に雪が多いおかげでしょうか。雪が消えても地中には水がたっぷりで、それが霧になって立ち上るのかもしれませんね。木だけでなくて山菜や山の獣たちを育てる豊かな山、ですよね。
ミケ様 (スベルべ)
2018-05-28 05:17:00
「朝起きは三文の得」を地で行くひと時の楽しさでしたよ。
大量の降雪が天然の貯水ダムとなり地下に水を貯えます。
その水が、棚田を潤し、養鯉池の錦鯉を育てているのですよね。
四季の変化がはっきりとしてメリハリのある暮らしを満喫できる環境です。
田舎人のスベルべは、大きなビルが立ち並ぶ都会での暮らしは出来ません。
こんな環境で心穏やかに暮らしたいものです。
ま、心穏やかだかどうかは別として、スベルべは今の田舎暮らしが気に入っています。

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