畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

面白い本、怖い本

2015-03-06 04:51:21 | 暮らし

 夏場、雪の無い季節になったら週刊誌を読む時間さえ無いような暮らしになってしまう。
「親の時より、子の時だー(この時だー)」とばかりに、本を買っては読んでいる。

 但し、これはスベルべママのリクエスト。同じ著者の本を読んだら面白かったと言って追加した一冊。
ちなみに94歳になるスベルべママママが大のお気に入りで、プレゼントでも有ります。



 ネット通販で買い求めたら荷ほどきをしたスベルべママが「トーちゃん、漫画なんて買ったの?」と言う。
アレッと思って確認すると、週刊誌の書評欄で見て面白そうだと思って頼んだら、なるほどマンガ仕様。



 これも週刊誌の書評家か、雑誌「ビーパル」の書評欄で見た本でしょう。
いやー、動物生きもの好きのスベルべにはたまらない一冊でした。

 でもねー、訳者がちょっと直訳し過ぎ。
物事を正確に伝えるのも大切だけれども、噛み砕いて面白さを伝えるのも訳者の力かな、なんて生意気を。



 面白かった本に続いて次はちょっと怖い本。
ま、あの「怖いもの見たさ」って感じも有っての注文でした。



 現状の分析から将来の予測。うーん、なるほどと唸るばかりです。
少子化の理由とか、浮かび上がってくるのは政治の貧困ですね。

 政治家のためにだけはしたくも無いけれど、やはりとどのつまりは政治の力。
「国家百年の大計」なんて無いのは承知の現代の政治だけれども、
政治献金の問題なんてばかり与野党でジャブばかり交わしあうなんて情けないなー。

 並居る会社の会社としての論理のみの海外シフトとか、経団連の無責任さも一因。
田舎で貧しくとも心豊かな暮らしを。なーんて甘い考えは吹き飛んでしまう現代です。

 まず地方都市に仕事を求めても中々見つからない、無いのが現状。
主要官庁も、大会社も東京に一極集中で、そこに職を求めて若者が流れ込んでいますから。

 ま、私の周囲を見ても(自分を見ても)早晩消滅の危機が来るのは明白。
何とかしたい気持ちは有るけれども、スベルべのちっぽけな力ではいかんともしがたい時代でも有ります。
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