ウィトラのつぶやき

コンサルタントのウィトラが日頃感じたことを書いていきます

今朝のニュース番組

2009-08-13 07:32:24 | 社会
私は普段朝6時台は日テレを見ているのだが、日テレが「バラエティ番組の中でニュースも流している」感じだったので今朝はテレ朝と日テレを交互に見てみた。

テレ朝は日テレと大差ない番組作りであるが多少ニュース性が強く、「ニュース番組で芸能やスポーツも流す」という印象である。わずかな差ではあるがこの差が報道の質に大きく効いてくる。ただ不満だったのはコメンテーターのレベルが低いことである。社員である吉沢アナが最もレベルが高い感じで、あのレベルのコメンテータならいない方がよいくらいだと感じた。

各社、昨日の党首討論を報道していて「物足らない」と報じているが、私が感じるのは「それならなぜ自分が主催しないのか」ということである。NHKなどが主催すると小さい政党も全部入れないといけなくなる、ということがあるらしいが、民放なら自由にできるのではないだろうか。

内容がないと批判するだけでなく、自ら党首討論を主宰して国民の知りたいところを引き出すように強めるのがジャーナリズムの役割だと思うのだが・・

「日本の政治家も、マスコミも所詮こんなものさ」と感じてしまう。マスコミがしっかりすれば政治家を鍛えることもできるのに、と思う

地震の報道の仕方

2009-08-11 06:43:35 | 社会
今朝、5時7分頃地震があった。一昨日の夜にも地震があって、体感的には同じ規模だが今回の方が震源地が近い感じだった。

テレビをつけてみると、震源地は駿河湾で最も揺れた場所では震度6弱という大きな地震だった。その割には大きな被害は出ていないようである。

チャンネルを回してみると朝の時間はどこのチャンネルも報道番組なので地震のニュース一色である。そこでいろいろなチャンネルを見て報道内容を評価してみた。

最もしっかりしていたのは、当然であるが、NHKである。地震があればまず必要な情報は震源地と、各地の震度、津波警報などの気象庁の発表である。そして、独自のカメラによる、各地の揺れの状況である。これはどこの局でもやっている。

次に大きな地震になると交通機関の状況である。JRは各地で運転停止、東名高速も通行止めなどの情報がある。更に、電気・水道・ガスなどのライフラインの情報である。交通には大きな影響が出ているが、ライフラインにはあまり影響は出ていないようだった。

2番目に良かったのはテレビ朝日である。NHKに比べると情報網がかなり弱い感じではあるが、広い範囲から情報を集めようとする姿勢が見える。JRの新宿駅に人を派遣して駅のテロップでのJRの対応を流している。NHKは静岡県が震源地ということで静岡支局が対応していたので静岡県内の交通情報が中心になっているが、テレビ朝日では、中央線の運転見合わせなどといった関東地方の情報が入っており、関東の人にとってはむしろこちらのほうが役に立つ情報だと思う。政府官邸の動きなども流していた。

その次がフジテレビとTBSで気象庁からの情報と、交通関係の情報、そして系列のテレビ局のカメラで撮った揺れの情報を流している。

もっともダメなのが日本テレビで、系列局のカメラの情報と気象庁からの情報を繰り返して、「気を付けてください」というだけである。バラエティ番組のスタッフが報道をしているような印象だった。

思い出すのは神戸の地震の時の報道姿勢である。あの時もやはり早朝の地震だったが、NHKは被害状況を幅広く収集して流していたのに対して、民放各社は火災現場の場面を流して「火事です、火事です」と叫ぶだけで、全体の被害状況を把握しようともしなかった。

あの時は政府の対応もひどかったが、今回は政府も報道機関もかなり改善してはいる。しかし、依然として日本テレビのようなレベルの低い局もある。

テレビ局は公共の電波を使っているのだから、このような時の報道の仕方を採点して一定のレベルに達していない局には注意を与えるくらいのことをしても良いのではないだろうか

大学1年生への講義

2009-08-10 16:48:39 | 生活
今日は首都大学東京で1年生を対象に移動通信に講義をしてきた。

まだ1年生のうちは比較的おとなしく聴いているが3-4年生になるともっと態度が悪くなるような気がする。講義の最後の方で簡単な演習をやって発表してもらうのだが比較的素直な感じで例年とそれほど違いはなかったと思う。

私の講義は夏休み特別講座の一環で今日だけ話をするのだがこの講座全体の担当である教授の話によると今年の1年生は積極性が例年より高いそうである。

私としてはそれほど感じなかったのだがずっと見ていると例年よりは手を挙げて発言する学生が多いと言っていた。「ゆとり教育が定着してきたのかなー」と言っていた。

そうだとすると喜ばしいことである。これからは知識の価値が下がり、知恵の価値が上がる。知恵とは知識間の関連であり、自分から動く方がつかみやすい、という趣旨の話をしてきたので、その方向に向かっているなら多少受験勉強の平均点が下がってもゆとり教育は効果があるといえるだろう。

私などは「先生が楽をしただけで何の効果もない」などとゆとり教育の悪口を言っていたのだが、見なおさなくてはならないとすると嬉しい誤算である

お気に入りの店 ピザハウス ヒッコリーファーム

2009-08-08 10:55:35 | 昔話
以前好きだった店として「ヒッコリーファーム」というピザハウスがある。

登戸と宿河原の中間くらいにある店である。この店のコンセプトは「ヤングミセスのたまり場」らしく、デパートなどにある小さな子供の遊び場が店内にあり、子供を遊ばせつつ奥さんどうしはピザを食べておしゃべりをする、といった使い方をイメージしているものと思う。作りはログハウス風のおしゃれな設計である。

女性をターゲットの顧客としているためかピザの生地がサクッとしていて軽い。非常に食べやすい。私はチーズやトマトのたっぷり入った重いピザも好きなのだがこのような軽いピザも好きである。他ではなかなか食べられないピザ生地の味だと思う。

しかし、この店に行った回数は以前書いた「多摩」に比べると1/10以下である。それほど大得意というほどではないが、あのあたりに行ってちょっと何か食べたくなったら入るには良い店だと思う。

この店は今でもある(はずである

私の労働組合活動

2009-08-07 11:57:29 | 昔話
私の入社した昭和49年頃は電機労連は毎年、春闘でストを打っていた。1日か2日ストを打って賃金が数百円上がる、といったことを繰り返していた。

私が最初に労働組合活動に接したのは入社してまだ2週間ちょっとで、工場実習で旋盤を回していた頃にあった春闘のストだった。その頃はストというのがどういうものかよく分かっておらず「自宅待機ですか?」などと先輩に聞いたものである。電機労連のストは交通のストなどと違いストの途中で解決して出社するということはなく、どこかに遊びに行ってもかまわない、と言われて喜んだものである。

しかし、月末の給料をみると結構引かれているのだった。 当時の職場の労働組合関係の仕事は職場委員、支部委員代理、支部委員、執行委員と別れており、執行役員は組合専従になるので仕事に大きな影響が出るのだがそれ以外の役割は月に一度ほどの打ち合わせで決まった組合の方針を皆に伝える程度のものだった。私は執行委員以外はすべてやった。

職場委員は入社2年目くらいでやるもので組合のチラシを配る程度のものである。これは持ち回りでほぼ全員がやる。支部委員代理になると各部を代表して研究所全体の会議に出る。これは10人に一人くらいの割合で回ってくる。 当時の研究所は宮崎台にあったのだがその宮崎台地区の問題などを話し合う。大したことはできないのだが、それなりに私は発言していた。

すると次に支部委員をやってくれと依頼された。これは二月に一回くらい、研究所を代表して武蔵小杉にある玉川地区の労働組合の会議に出る。 支部委員になると選挙で誰を応援するか、といった話も出てくるし、経営者と労働組合との懇談会の議題を何にするかというような話も出てくる。この支部委員を私は4年間もやった。かなり長いほうであるが、負荷は高くない割に色々情報が入ってくるので結構楽しんでいた。

メーデーのデモ行進などにも行って川崎駅前を歩いたこともある。支部委員をやっているうちに私は労働組合(電機労連)がなぜ社会党を一貫して支持しているのか疑問に思うようになってきた。

戦後すぐのときには経営者対労働組合という対立の図式があり、経営者が利益を貯め込もうとするのを従業員に分配させるのが組合の重要な役目だった。しかし、私が支部委員になった頃には経営者も組合員の給与を適切なレベルにしないといけないことは分かっていたし、組合員側も会社が儲からなければ給料も上がらないことが分かっており、春闘でストを打つこともなくなっていた。

しかし、社会党は依然として労働者の見方という立場をとり、NECのような大企業は敵というような見方をしていた。私は対立の構図はすでに経営者対労働者ではなく、産業間でどの産業を日本として重要と考えるか、あるいは海外企業との競争を政府がどう応援してくれるか、なのだから電機労連は社会党よりもむしろ自民党を支持したほうが良いのではないか、と思うようになった。

このような意見を周りの人に言ってみたがほとんど反応はなかった。自分たちの声が電機労連の方針決定に届くことは無い、というような感触だった。

こういう下の声をくみ上げる仕組み作りも組合よりも会社側のほうが心を砕いている感じがして、私の気持ちもどんどん会社側に傾いていった

ジョギング通勤(2)

2009-08-06 08:43:43 | 生活
同じタイトルが続いて恐縮だが、ジョギング通勤のその後である。

昨夜「ガッテン」で再びスローランニング特集をやっていた。この番組の良いところは「ゆっくり走ってもよい」ではなく「ゆっくり走らなければいけない」と言っている点である。時速8Kmで走っている人がいると「早すぎる。もっとゆっくり走るにはこうすべき」といってゆっくり走る方法を教えている。

鶴見川沿いを歩いているとジョギングしている人もたくさんいる。中にはかなり早い人もいて、みるみる姿が小さくなっていく。あまりゆっくり走って皆に抜かれると肩身の狭い思いをするのだが、この番組のおかげで「あいつらはゆっくり走る走り方を知らないんだ」と思うことができる。番組はゆっくり走って次々と抜かれて行く人に市民権を与えている感じがする。

今朝も実は途中まで走ってきた。3回目であるが今回は時間が延びて40分くらい走った。全体の2/3以上は走っていたことになる。さすがにこれくらい走ると全体の時間も短縮される。これまでの最短が75分(寒い時期)だったのだが今日は70分くらいで到着した。

この走り方の要点は常に余裕をもって走ることである。その余裕の判定方法としてテレビでは「走りながら話ができること」、としていたが私は一人で走っているので話す相手がいない。「ブログの文章を考えられること」を余裕の目安に私はしている。

次に走るときには完走できそうだと思う

ジョギング通勤

2009-08-05 08:32:18 | 生活
最近、2回ほど通勤路を走ってみた。

NHKテレビの「ためしてがってん」で走ると歩くのとは全く違う効果があってよい。無理をしないで息が上がらない範囲で走ってみるとよい、と言っていたのを見て試してみる気になったのである。

走るといっても100キロマラソンのようなほとんど歩くような早さで走る。大体、時速6Kmくらいだと思う。普段歩いているときでも速めに歩いて時速5Kmくらいは出ていると思うので2割くらい早くなるだけである。

通勤なのでリュックを背負っている。パソコンが入っているような時は走らないが、財布と着替えくらいしか入っていない時に走ってみた。

時速6kmの遅い走り方でもやはり汗のかき方が全然違う。たちまち汗びっしょりになった。 1回目は15分くらいくらい走って疲れてきたので残りは歩いた。走った反動で歩く部分がいつもより遅くなり、結果としてはいつもよりむしろ時間がかかるような状態だった。

2回目は25分くらい走った。残りは歩いたのだが、このときは2-3分早く着いたと思う。

歩くときは大体75分から80分かかる。夏場は80分である。全行程を走っても、今のペースなら一時間を切ることはなく1時間10分くらいだろう。スピードが上がって時速7Km台になれば1時間で行けるようになると思う。

考えてみるとマラソンの選手はこの行程を20分くらいで走り抜ける。鍛えるというのは大変なことだと改めて思う

若い頃の十二指腸潰瘍

2009-08-03 11:36:50 | 昔話
今の私はインド料理店に行って「インド人もびっくり」くらいに辛いカレーを注文するくらい辛い物が好きである。しかし、入社3年目くらいから4-5年間は十二指腸潰瘍を患って辛い物が食べられなかった。

入社3年目というと私が本格的に企業人としての仕事をし始めたころである。その頃に空腹時になるとおなかがシクシク痛むようになった。食べると収まるので忘れてしまうのだが、また空腹になるとシクシク痛む。 周りの人に言うと「それは十二指腸潰瘍だから医者に行ったほうがよい」と言われて見てもらったら、案の定十二指腸潰瘍だった。

最初はバリウムを飲んで潰瘍が見つかり薬を飲んで治すことにした。しばらく薬を飲むと治るので、薬をやめるとまた数カ月して痛み出す。 2度目のときには「何度も再発するようだったら手術したほうがよいので胃カメラを飲んでよく調べよう」と言われて聖マリアンナ医科大学で胃カメラを飲んだ。

これは苦しかった。 結局、「切るほどではないし、十二指腸潰瘍はがんに発展することはないので薬で治そう。」ということになった。「十二指腸潰瘍はストレスからくるので、日頃、ストレスをためないように」とも言われた。

私にとってはショックだった。確かに仕事は忙しくなってきてはいたが、自分でストレスがたまっているとは思っておらず、十分に自分でマネージできる範囲だと思っていた。しかし現に症状が現れているので、あまり残業もせず、刺激物も食べないようにする生活が数年間続いた。

親には「コンピュータにやられたのだろう」と言われた。当時はコンピュータのプログラミングが主な仕事になっていた。私はアルゴリズムを考えたりするのは好きなのだが、几帳面ではないのでケアレスミスが多い。このブログでも、タイプミスなどが多々あるが、コンピュータはそういうところを理解してくれない。当然一文字でも違っていればエラーになってしまう。 こういうエラーでどこが間違っているのか分からず探すのに多くの時間を費やすのは、自分でイライラしていた。そういう意味ではコンピュータにやられた面があったと思う。

コンピュータに文句を言っても始まらないので、次第にチェックの方法に習熟していって、間違いも少なくなっていった。 考えてみると、自分で仕事に自信ができてきたあたりから十二指腸潰瘍が再発しなくなってきたと思えるので、それだけではなく自分で「おまえはちゃんと仕事をしているか」と自問しており、それに対して肯定的な答えが出せていない時にはストレスがたまっていたのかな、と思う。自分で明示的に前記のようなことを考えていたわけではないが無意識のうちにそういう意識が働いていたのかもしれないと思う。

スポーツでも、鍛えるには筋肉が痛くなるくらいまでやったほうがよい。それが肉離れまでいってしまうと、逆効果なのだが、眠れば治る程度の筋肉の痛みは強さを向上させる上では重要である。 仕事でも、自分にはどの程度まで負荷をかけられるかを知っておくことは重要だろう。私の場合、薬の助けを借りるところまでいったので行きすぎだったと思うが、それでもその後の長い人生を考えるとあの時期の十二指腸潰瘍は無駄ではなかったように感じている

地方分権は良いことか

2009-08-02 08:50:32 | 社会
8月に入って選挙論争も本格化した。 これまでのところ、それほどひどい悪口の言い合いにはなっていない。思ったよりましだという印象がある。

マニフェストに対する批判はいろいろあるが、あまり誰も批判していないことで私が気になっているのが地方分権である。

東国原知事や橋下知事のような有名知事が地方にもっと権限をよこせと叫んでおり、地方首長が集まって支持を検討するなどの圧力をかけたせいもあって、皆地方分権の方向に向かっている。 しかし、私は地方分権を行うと益よりも害の方が大きいと思う。

その主な理由は人材不足である。地方首長でも大きな声を上げているのは意識の高い一部の人たちであり、その他大部分は何も言っていない。これは単に忙しくて動けないのではなく、権限を与えられても使い切る体制がないということだと思う。

日本の地方は権限を与えられていないこともあって、ずっと単純に前任者のやり方を踏襲してきた。一部のたいへんに困ったことになっている地区では意識が高まっているが、これまでほとんどは中央詣でをして予算を付けてもらうことが中心になっていた。 しかし、地方分権をするためには地方自身でその地域を活性化するにはどうするか、自ら考えないといけなくなる。

日本全体でも人材が不足している現在、細かく分ければますますひどい状態になるのは目に見えている。 小さな県でもトヨタの社員よりも大きな人員を抱えている。地方の自治体にその人たちを制御できるような能力があるとはとても思うない。 私は現時点では権限や予算を地方に渡す準備はできていないので渡すべきではないと思う。

長期的に権限を渡す方向に持っていくというのはわかる。そのためにやるべきことは権限を渡す発表をすることではなく、地方自治のレベルを上げる工夫をすることだろう。 例えば、地方自治の成果に対する評価を内外から行って、よくなるビジョンが明確になっているところに予算配分を行うような施策である。これは中央で制御すべきだろう。

現状は苦しいところを助けるように予算が考えられている面が強い。頑張っている人に予算をつけるか、困っている人に予算をつけるか、産業界などでも弱ってきた産業に補助金を出して延命を図ってきた政策は過去にことごとく失敗している。

最低レベルの生活を維持するための福祉的予算は欠かすことはできないが、それと産業を強化するための予算は価値観をはっきり分けるべきであり、現在は産業力強化がうまくいっていないのが日本の課題たと思っている

浜松町のインド料理屋

2009-08-01 20:18:21 | 生活
少し前に書いた浜松町のインド料理屋に昨日行った。

昨日はずいぶん混んでいて店の外に10人ほど行列を作っていたが、やはり自動販売機で食券を買って並んだ。私は行列で並ぶのが嫌いなのでたいていの場合は外まで並んでいる店は敬遠するのだが、この店はぜひ入りたかったのであえて並んだ。

思ったより早く入れた。中はすべて合席で、空いている椅子は一つもないような状態だった。席の間もせまく吉野家などよりもっと窮屈な感じである。考えてみたら前回は12時少し前に入ったのだが今回は12時20分くらいの一番混む時間に入ったのだった。

注文はやはり本日のカレー750円にした。今回はシーフードカレーだった。エビやアサリなどがしっかり入っていて前回のカボチャカレーより普通は高そうなものだが同じ値段だった。 入るときに「辛口にして」と言ったのだが、やはり辛くはなかった。混雑していたので辛口と甘口を分けられなかったのかとも思う。味はやはりとてもよかった。

今回はナンのお代りをしてみた。大きなナンが出てくるわけではなく最初に出てくるナンを3つくらいに切ったものが出てくるので分量的に多すぎるということはなかった。 アツアツのナンを手でちぎってカレーをつけて食べる。なんとなくインド式の食べ方という感じがする。

よく見るとワインなども置いてあるので夕食時に来るとまた違った味わいがあるのかもしれない。店員は全員インド人で日本語の怪しい人もいる。彼ら同士が話している言葉は英語ではなく全く分からない言葉だったのでヒンズー語かと思う。

この近くに来たら今度は夕食時に入ってみたいと思う