ウィトラのつぶやき

コンサルタントのウィトラが日頃感じたことを書いていきます

鶴見川の沿革

2008-10-14 08:35:24 | 生活
今日は鶴見川の堤防のいつもと反対側を歩いた。

わずか50m程度の違いであるが見えるものはかなり違う。東名青葉インターの下あたりには立派なサッカーグラウンドが出来上がっていた。一応複数のバスケットコートが取れるように線が描かれているが下が芝生なのでサッカーを主目的としたものに間違いはないだろう。まだ未公開なので当然かもしれないがきれいな芝である。

イギリスではこのような芝のサッカーグラウンドを多数見かけたことを思い出す。 日本もこのようなところが増えてくると(公営の公園で安く使える)、サッカーもレベルが上がってくるのではないだろうか。

昨年の今頃は、鶴見川を河口から源流まで歩いてみた。鶴見川は長さ42km強でマラソンのコースとほぼ同じ長さの短い川であるが河口付近は川幅も広く大きな川のような様相を見せている。2日間に分けて歩き、河口から中山までと、市ヶ尾から源流まで歩いた。その時に写真をたくさん取ったのでそのうちホームページで公開しようと思っている。

今年も同じ時期になったが今月はいろいろあって歩けそうにないので12月または1月位に今度は源流から下ってみようかと思っている。源流は多摩丘陵であるがお寺などがいろいろある。それから住宅地、農地を経て下流のほうは工業地帯である。 それぞれの地域を歩き回って写真に収めてみたいと思っている