カナダのバンクーバーに上海から直行便で入り、そこからアメリカのシアトルへ移動
シアトルへの移動はQuick Shuttleというバスが便利で、3~4時間ほどで到着します。
陸路は外の景色が見れるので、空路とは違う醍醐味があって非常によいです
さて、シアトルといえば、もちろんシアトルマリナーズ
シアトルでの一番の目的は、イチローと城島を応援しに行く事でした。
試合のチケットは非常に気の利く日系アメリカ人の友人のRogerが事前に予約済み
マリナーズのオフィシャルページでオンラインで買えるとの事。
バーコードのついたチケットを家でプリントアウトして球場にそのまま持っていくと
それが入場チケットとなり、引き換えも全く不要でとても便利です。
試合開始の前にマリナーズショップに寄り道。いたるところにイチロー&城島グッズ!
Bobbleheadのフィギュアやユニフォーム、Tシャツやキャップなどがずらり!
国際の場でがんばってる日本人を見ると、規模や次元は全く違いますが
自分も日本人として国際の場でがんばろうってとっても励まされます。
そんなイチローの書いた「夢をつかむ イチロー 262のメッセージ 」
は、今でもよく励まされる一番好きな本です。
さて、いよいよ球場へ入場!
シアトルマリナーズのホームのSafeco Fieldは、海の近くのとってもきれいな球場です。
試合開始前にアメリカの国歌が流れます。国歌斉唱中の城島。
城島に向かって
「城島ー!!」
と叫んでみましたが、声届かず。。残念ながら振り向いてはくれませんでした。
しかーし、試合開始後、外野を守備しているイチローにゆっことRogerと3人で
「イチロー!!!」
と叫んだら、何とイチローが試合中にもかかわらずこっちを振り返りました!
※写真は単にストレッチ中のイチローですが。
今回の旅行の中で一番興奮&感激した瞬間だったかも
試合は残念ながらマリナーズが負けてしまいましたが、世界でがんばってる日本人を見れ、
イチローに声も届いたので、とっても大満喫なメジャーリーグ観戦でした!
年
シアトルへの移動はQuick Shuttleというバスが便利で、3~4時間ほどで到着します。
陸路は外の景色が見れるので、空路とは違う醍醐味があって非常によいです
さて、シアトルといえば、もちろんシアトルマリナーズ
シアトルでの一番の目的は、イチローと城島を応援しに行く事でした。
試合のチケットは非常に気の利く日系アメリカ人の友人のRogerが事前に予約済み
マリナーズのオフィシャルページでオンラインで買えるとの事。
バーコードのついたチケットを家でプリントアウトして球場にそのまま持っていくと
それが入場チケットとなり、引き換えも全く不要でとても便利です。
試合開始の前にマリナーズショップに寄り道。いたるところにイチロー&城島グッズ!
Bobbleheadのフィギュアやユニフォーム、Tシャツやキャップなどがずらり!
国際の場でがんばってる日本人を見ると、規模や次元は全く違いますが
自分も日本人として国際の場でがんばろうってとっても励まされます。
そんなイチローの書いた「夢をつかむ イチロー 262のメッセージ 」
は、今でもよく励まされる一番好きな本です。
さて、いよいよ球場へ入場!
シアトルマリナーズのホームのSafeco Fieldは、海の近くのとってもきれいな球場です。
試合開始前にアメリカの国歌が流れます。国歌斉唱中の城島。
城島に向かって
「城島ー!!」
と叫んでみましたが、声届かず。。残念ながら振り向いてはくれませんでした。
しかーし、試合開始後、外野を守備しているイチローにゆっことRogerと3人で
「イチロー!!!」
と叫んだら、何とイチローが試合中にもかかわらずこっちを振り返りました!
※写真は単にストレッチ中のイチローですが。
今回の旅行の中で一番興奮&感激した瞬間だったかも
試合は残念ながらマリナーズが負けてしまいましたが、世界でがんばってる日本人を見れ、
イチローに声も届いたので、とっても大満喫なメジャーリーグ観戦でした!
年
男子たるもの、やっぱりいつまでも夢を持って、それに向かってがんばっていきたいものだよね!たまに目の前の事で頭がいっぱいになっちゃう事もあるけれども、夢への方向性は忘れずに常に確認していきたいなって思うよ。
ではでは、お互い夢に向かってがんばっていこう~
大好きなんです、イチロー。
時間の許す限りマリナーズの試合は観てます。テレビで・・・。
そして、本も持ってます(笑)。
自分の意思というか信念をこれでもかというくらい貫き通してるイチロー、惚れてます。微動だにしない感じ。もう最高。
画像、素敵ですね。売れますよ(笑)。
冗談はさておき、こんどお話聞かせてね~!!!
今度着てるところをお見せして、ますます羨ましがらさせてもらいますね
自分の意志と信念を貫き通すイチロー、僕も惚れてます。日本人以外の人もそれを認めて彼を応援している姿を見るのは、彼を自身を見るのと同じくらい感激でしたよ。
画像、売れますかね?他にも何枚かあるので、さっそくあやにゅさんに売ろうかななーんて、冗談です。次回会った時にまた写真お見せしますね~。