はーちゃんdays 2

大学生の娘と高校3年生の二人の子供の父親。

サイン本ゲットしました。機龍警察 狼眼殺手。

2017年09月19日 | 買った本、読んだ本
機龍警察 狼眼殺手 (ハヤカワ・ミステリワールド)
クリエーター情報なし
早川書房


カープがリーグ優勝を決めた頃、機龍警察の作者 月村了衛さんはひろしまを巡っていたようです。
本日の午後に広島の紀伊国屋書店に行くとまだサイン本はたくさんありました。文庫本もサイン本ありました。



値段は一緒なので、、思わずかってしまいました。カープのビールかけTシャツは売り切れてましたが、、、

まだ読んでいませんが、機龍警察は常にノンフィクションを含んだ近未来SF警察ものです。前作はチェチェンがらみの話、とてもリアルなそして重たい重厚な、今回はどんな話なのか早速読んでみます。

未亡旅団 読了しました。

2017年09月16日 | 買った本、読んだ本
機龍警察 未亡旅団 (ハヤカワ・ミステリワールド)
クリエーター情報なし
早川書房


きりゅう警察
機龍警察シリーズの第4弾です。
現在店頭には第五弾が平積みになっています。
数ヶ月前にアマゾンの古本で購入していたのですが、なんとなく読む機会がなく、テーマが重いので本棚の肥やしとかしていました。
今回はチェチェン紛争に関することです。
私は全く知らない、チェチェンという単語しか知らない状態でした。

日本でテロがおこったら、しかもチェチェン紛争がらみのというありそうで、なさそうな話ですが、チェチェンに関して何も知らずに過ごすことはいけないことのように思いました。

巻末の参考文献を読んで見ようとおもいました。

機龍警察は常に大きなテーマを伝えようとする一級の重厚なSFだとおもいます。


ついていったら、こうなった ―キャッチセールス潜入ルポ―

2017年09月11日 | 買った本、読んだ本
ついていったら、こうなった ―キャッチセールス潜入ルポ―
クリエーター情報なし
彩図社


街頭でのキャッチセールスについていったらどうなるのか?
様々なキャッチセールスについって行った体験談が語られています。

多くは何時間もその商品、スクールなどの説明を受けて、その後に高額な商品やグッズを買ってくださいと切り出して、逃げるに逃げれない状態にして半分無理やり契約をさせるというやり口です。

何万円もかかるので、何時間も説明しても元は取れるでしょうし、、

ローンが組めない身分であると嘘をつくことが一番退散しやすいのではないかと思いました。

自分の弱みにつけこまれない、それが一番だと思います。

気がつけば老眼

2017年09月08日 | おやじの思考回路


久々の四コマです。

運転をするときに今のメガネではあまりくっきりと見えない、両目で0.7でしたので、新しくメガネを購入しました。
両目とも二段階視力をアップしましたから!
店員さんに言われて、かけて見ると、世界が明るく、くっきりみえる!
喜んで帰宅しました。
しかし、スマホをみると?
あれ
ぼやけている(T . T)

老眼状態?

認めたくないが加齢は進んでいます。