2007年8月17日再販、初回は2005年の5月頃。
アスカのゴシックロリーター姿を廃墟の片隅で静かにたたずむ感じで立体化したもので、既に雪月花では初版を購入しレビューしている。
過去のレビューでは写真枚数が非常に少なかった為に、今回は画像を多く取り入れて再レビューしてみた。
ちなみに被写体に使ったフィギュアは初版で、再販物ではないので注意。
出来栄えについては、他者のサプライズ品とあんまり変わらない質感で拍子抜けした記憶があるのだが、今見るとやっぱり同じ感想ｗ
ただし、最近のコトブキヤ商品でよく見られる「寿面（どのフィギュアも似たような顔になるコトブキヤ製品を皮肉った雪月花用語）」ではなく、しっかりアスカの特徴を捉えている点では評価できる。
ちなみに私はゴスロリドレスが好きなのだが、もうちょっとフリルが派手に散りばめられている方が好みだったりするｗ
というわけで、ゴスロリ好きによるゴスロリ画像のてんこ盛りって事で、パンチラ画像は少なめでよろしく。
ゴスロリで萌えろ、ゴスロリで！！
つうかレイのゴスロリネタを商品化してくれい！！
まずはどでかい画像を一発
廃墟風の台座の都合で見る視点が限られているのが、このフィギュアの悲しい所
もとは2005年製のフィギュア
この時代はちょうど、我々フィギュアレビューサイトが増えてきた頃
そしてそれに伴いフィギュアの完成度が高まって時代でした
これくらいの造形が、現在では食玩レベルで達成できるという衝撃の事実
時代の流れって凄いねｗ
ゴスロリ画像大量てんこ盛り！
ゴスロリは大好きです…でも3次元で見たら引きます
ていうか、（大須で実際に見た時は）ドン引きしましたｗ
おパンツ画像はこれだけ
今回のテーマはゴスロリドレスを堪能する事なのでｗ
もっとも、2年前のおパンツ造形ってシンプルだったんだな～と思い返されますなｗ
廃墟風の台座
側面が平面になっているのが（´・ω・｀）な感じ
最初の特大画像のように側面が目に入らないように鑑賞したいですな