Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

入院中の祖母の元へ

2009-07-26 18:18:02 | 日記・エッセイ・コラム

母と、入院している祖母がいる病院へ行きました。今までは別の病院にいましたが、数日前に伯父の近くの病院へ移ってきました。
自宅近くのイタリアンレストランで昼食をとり、電車に乗って病院の最寄り駅へ。その最寄駅から歩いて約10分なのですが、とにかく暑い!しかも風が強かったのでまともに日傘がさせない状態。
伯父から聞いたとおり、祖母は前よりも随分元気になっていました。前は声をかけてもすぐに寝てしまっていましたが、今日は話をすることができました。私や妹のことも覚えていました。
その帰り、病院の近くに住んでいる妹、甥(2歳)、姪(5歳)とスーパーで待ち合わせをし、ファミレスで休憩。暑いのにもかかわらず甥と姪は相変わらず元気。そこのファミレス、子供は飲み物が無料。子供にはやさしいサービスですね。
その後は古本屋さんへ。駅前でチラシを貰ったのですが、ちょうど全品50円セールをやっていたのです。偶然見つけた『Itと呼ばれた子―幼年期 (ヴィレッジブックス N ヘ 1-1)』とその続編2冊を買いました。カフェで読んで泣いたらどうしよう。せっかく50円なので他も買おうかと思いました。けれどもあいうえお順に並んでいないし、運が良ければ掘り出し物に巡り会うという感じでしたからやめました。時間があればゆっくり見て回れたのですが。
自宅に着いたのは5時ごろ。暑い中歩いて疲れたし、これから英語の勉強は無理でしょう。まぁ、たまにはこんな日があってもいいかな。