人生第二章 挑戦者

<左半身麻痺の機能回復と生活奮闘記>
脳卒中に倒れ、その後の障害、失われた機能、生活を取り戻す記録

今日の道いろいろ ”33/108 渋谷ヒカリエ”

2013年08月24日 20時00分11秒 | 街歩き・道歩き
今日の空


今日もいろいろな道を歩きました。
普段の”街歩き・道歩き”は、タイム、歩行距離の訓練になっていますが、今日は人混みの中を苦もなく歩く目的の”街歩き・道歩き”でした。



良く行くミッドタウンは人混みも少なく遊歩道も歩きやすく、歩行訓練するには最高の場所ですが、今日の渋谷ヒカリエは土曜日で若い人たちが多く来ていました。岩合光昭写真展 ~ねこ~は人気の展覧会で会場には多くの人が来ていて作品の前で立ち止まって見るスペースもないくらいの人混みでした。よく行く新国立美術館のゆったりした広さと比較してしまいました。

”渋谷ヒカリエ”に行く通路


”渋谷ヒカリエ”のエスカレーター:動くのが早く感じました。


今日は普段、新宿駅構内を歩くことが大変と思っていますが、今日の渋谷ヒカリエの”街歩き・道歩き”は通路が狭くさらに人混みがものすごく、人がどこから出てくるのか、ぶつけられないか、人の動きが読めなくてものすごく危険予知に神経を使いました。混雑の渋谷駅構内を歩くと新宿駅構内を歩くことが簡単に思えました。
”障害物競走”のような今日の”街歩き・道歩き”でしたね。何はともあれ、無事に家に帰れて一安心。早く歩けたこと。長距離を歩けたことと同じように安全に歩けたことの充実感を感じた今日の渋谷ヒカリエの”街歩き・道歩き”でした。よく頑張って歩きましたので今晩は気持ちよくワインと夕食ですね。

 記録

 
 天気:晴れ。暑い
 最高気温(℃)[前日差] 34℃[+3]    
 最低気温(℃)[前日差] 25℃[-4]  
 体調:左半身が重い。
 血圧:106/70。
 訓練:左手曲げ伸ばし。左腕の振り。リズム歩行。左足加重。大きな歩幅で歩く。背を伸ばす。胸を張る。
<行き>
 自宅出発 13:08:50
 烏山駅西口着 13:32:50
 タイム: 24分00秒
<帰り> 
 京王線各駅: 16:53:00
  電車:座る。
 烏山西口発: 16:53:00 
 自宅着 : 17:15:50  無事到着。
 タイム: 22分50秒
 歩行距離:3.0km

 『太陽と青空と星に願いを』でおまじない。
星と太陽と青空に願いを』

私の障害が良くなりますように。
太陽の日が続きますように。
地震が起きませんように。
台風が来ませんように。
電車のトラブル、人身事故が起きませんように。
悪いことが起きませんように。
雷雨がありませんように。
明日は今日より良いことがありますように

家族、訪問者の皆さんが健康で安全で平和な日でありますように。

明日もお休み、のんびりします。




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街歩き・道歩き ”33/108 渋谷ヒカリエ”

2013年08月24日 19時59分56秒 | 街歩き・道歩き
今日も最高に蒸し暑い日でしたね。今日の”街歩き・道歩き”の行く先は、若者の街、渋谷にある”33/108 渋谷ヒカリエ”に行ってきました。”渋谷 ヒカリエ”は横浜中華街に行くときに東急に乗るために乗り換えるだけの目的で行っただけでしたが、今日は若者の文化を発信する音楽や映像、アート、ファッションなど、様々なジャンルが集まる、「渋谷ヒカリエ」を探検に行ってきました。

今、”33/108 渋谷ヒカリエ”では、”岩合光昭写真展 ~ねこ~”が開催されています。




”渋谷ヒカリエ”内部


”渋谷ヒカリエ”お店


展望フロアーから







”渋谷 ヒカリエ”について:出典ウイッキペディア

開業 2012年4月26日(商業施設)

渋谷ヒカリエ(しぶやヒカリエ)は、東京都渋谷区の渋谷駅東口に位置する東急文化会館跡地に建設された複合商業施設。東急百貨店や飲食店、事務所のほか、ミュージカル劇場「東急シアターオーブ」などが入居している。

2005年に渋谷駅周辺(139ha)が都市再生特別措置法に基づく特定都市再生緊急整備地域に指定されて以降、同地域では複数の大型開発プロジェクトや区画整理事業(渋谷駅街区土地区画整理事業)が進められている。そのトップバッターとして開業したのが、渋谷駅東口に竣工した高層複合施設・渋谷ヒカリエである。
東京メトロ副都心線、東急東横線の渋谷駅と地下で直結し、低層部には東急百貨店が運営する「ShinQs(シンクス)」やカフェ・レストランフロア「dining6」等の商業施設、中層部には「東急シアターオーブ」「ヒカリエホール」等の文化施設、高層部にはディー・エヌ・エー等が入居する業務施設がゾーニングされ、それらを立体的に集積している。渋谷における情報・文化の発信拠点として、渋谷の新たなランドマークとなることが期待される。
また、渋谷特有の谷状の地形に合わせて立体的に街をつなぐ役割も有し、「アーバンコア」と呼ばれる巨大な吹き抜けを通して縦方向の動きを確保している[4]。渋谷という交通の結節点において公的動線の一翼を担い、人々を有機的に結び付ける役目も果たしている。
昼間の渋谷人混みでぶつけられないように歩くのが大変でした。また、非常に暑いでした。
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